
大阪苑/北海道上富良野町【ランチ】焼肉サガリとロースでガッツリ1,000円定食
大阪苑は、北海道空知郡上富良野町中町にある焼肉店だ。駐車場は店の裏手に3台分ある。2時まで定食があるので、牛サガリ定食と牛ロース定食を頼むことにした。お店の方によれば「サガリがおすすめ」というので、なんだか分からずに頼んだ(汗;)「サガリ」とは牛の筋肉部のうち腰椎側で、肋骨側が「ハラミ」と呼ばれているそうだ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
大阪苑は、北海道空知郡上富良野町中町にある焼肉店だ。駐車場は店の裏手に3台分ある。2時まで定食があるので、牛サガリ定食と牛ロース定食を頼むことにした。お店の方によれば「サガリがおすすめ」というので、なんだか分からずに頼んだ(汗;)「サガリ」とは牛の筋肉部のうち腰椎側で、肋骨側が「ハラミ」と呼ばれているそうだ。
かんのファームは、北海道空知郡上富良野町西12線北にある観光農園だ。ここに来るのは、3年ぶりで、この日はラベンダーが見頃のようだ。さっそく売店に入って(笑)ジャガバターを頼んでみた。この上の丘の上に東屋があり、景色が抜群にいい。
ヒグマ珈琲は、北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷にある喫茶店だ。糠平湖畔園地に令和3年にオープンしたばかりの、新しい店だ。まず、ひがし大雪自然館に立ち寄る。なかなか充実した展示なのに無料だという、素晴らしい施設だった。ヒグマブレンドとスコーン、ぬかびらブレンドを注文。窓の外に、子鹿が2頭見える。
三股山荘 は、北海道河東郡上士幌町三股にあるレストランだ。廃線となった士幌線の終着駅があった三股にある。店内には、薪ストーブがある。その奥に、ジオラマが置かれている。廃線となった士幌線の三股駅を再現しているようだ。おばあは畑のランチ1,150円。おじいはビーフライス1,150円。食事を終え、三股駅の跡まで歩いてきた。
道の駅てしおは、北海道天塩郡天塩町新開通にある道の駅だ。全長256kmと北海道で2番目の長さを誇る天塩川を渡り、道の駅てしおに到着。レンガで覆われた、小ぶりな建物。おじいはカツカレー、おばあはシジミラーメン。天塩町は、シジミの産地だ。
めぐれは、北海道稚内市中央にある居酒屋だ。道の駅わっかないで車中泊。駅前は、北門神社の大祭で屋台が出ている。ビールで乾杯。お通しの天ぷらがおいしかった。行者ニンニクの冷や奴、刺身3種盛り、砂肝串、カレイの塩焼き、塩昆布茶漬け。食事を終え、稚内港まで散歩した。
道の駅さるふつ公園は、北海道宗谷郡猿払村浜鬼志別にある道の駅だ。何もない、大平原が続く浜猿払エサヌカ線を走り、猿払電話中継所跡で「9人の乙女の悲劇」の歴史を知る。道の駅さるふつ公園で水揚げ日本一を誇るホタテ、ではなくツブ貝の串焼きを買ってみた
う美蔵は、北海道枝幸郡枝幸町岬町にあるレストランだ。おじいは海鮮ご膳1,500円、おばあはレディースご膳1,300円。さすがにプリプリ。オホーツクの味と香りがします。食後のコーヒー付き。
木星(ウッディ)は、高知県高岡郡佐川町中組にある喫茶店だ。龍王公園の隣にある。ログハウス風の建物だ。樹齢200年以上の霊木を使っているそうだ。この日の日替わりランチは、チキンカツ。結構なボリューム感だ。付け合わせは揚げ出し豆腐。食後のコーヒーはスモールコーヒー。食事を終え、徒歩で隣の龍王公園の彼岸花を楽しんだ。さらに車で、岩佐神社、海津見神社に参拝した。
霧生園は、高知県高岡郡佐川町甲にある喫茶店だ。自家農園で栽培したブルーベリーを使ったスイーツなどを販売している。おじいはブルーベリーソフトクリームを購入。2階にカフェスペースがあるので、そこで食べた。西佐川駅〜岩神社〜諏訪神社と歩いた。