サロマ湖ワッカネイチャーセンター/北海道北見市【ワッカ原生花園】サロマ湖沿いの砂嘴に広がる湿原
サロマ湖ワッカネイチャーセンターは、北海道北見市常呂町栄浦にある情報施設だ。ワッカ原生花園にあり、レンタサイクルなどがある。ここからサロマ湖の砂嘴を歩いて行く遊歩道が続いている。なんと4.5kmもあるようだ
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
サロマ湖ワッカネイチャーセンターは、北海道北見市常呂町栄浦にある情報施設だ。ワッカ原生花園にあり、レンタサイクルなどがある。ここからサロマ湖の砂嘴を歩いて行く遊歩道が続いている。なんと4.5kmもあるようだ
ところ道の市は、北海道北見市常呂町岐阜にある活ホタテ、活カキなどを販売する、オホーツク管内最大級の海鮮市場だ。ホタテが一盛りなんと680円。ホタテコロッケ、やみつき饅頭を購入。帆立の貝柱が丸ごと1個入っている
卯原内サンゴ草群落地は、北海道網走市卯原内にある公園だ。網走国定公園にあり、日本最大とされるサンゴ草(アッケシソウ)の群落がある。ヒユ科に属する一年性草本で、北海道の厚岸で発見されたことからこの名がついた。前回来た時はちょうど赤く染まった時期で、サンゴ草を楽しめた。
能取岬は、北海道網走市美岬にある岬だ。網走国定公園に属する。ここは映画のロケ地として、多くの映画に登場している。周回できるように遊歩道が続いている。オホーツクの塔〜能取岬灯台まで周回した。
小清水原生花園は、北海道斜里郡小清水町にある原生花園だ。JRの原生花園駅が可愛い。エゾカンゾウが少し咲いているが、思ったより花が少ない。海岸の砂は「鳴き砂」で、日本最北だという。濤沸湖に突き出た木道を歩いた。
斜里岳は北海道斜里郡清里町江南にある日本百名山だ。標高は1,547m。清岳荘から登山開始。渡渉を繰り返し沢登りをしながら高度を上げていく。途中で熱中症になり、ボロボロになりながらも、なんとか山頂へ。12時間以上かかって、下山した。
道の駅パパスランドさっつるは、北海道斜里郡清里町神威にある道の駅だ。「パパス」とは、スペイン語で「ジャガイモ」のことだという。清里町はジャガイモ生産量が日本6位だそうだトイレは温水便座しかも男子トイレに個室が2つあるのが嬉しい。館内には清里町出身の岡崎朋美選手のユニホームなどが展示されていた。温浴施設は450円と安く、嬉しい
宇宙展望台は、北海道斜里郡清里町江南にある公園だ。ここから明日登る斜里岳が正面に見える。その下に、清里オートキャンプ場がある。農村景観百選に選ばれている。白樺並木から斜里岳というアングルで撮影できた。いっぽんの道はオホーツク海までまっすぐに伸びている。
天に続く道は、北海道斜里郡斜里町字朱円東にある道路だ。全長約18kmの直線道路が地平線まで続き、まるで天に続いているかのように見えることから名付けられた。この道を走り、きよさと情報交流施設「きよ~る」にやってきた。清里町はじゃがいも焼酎で有名だ。ジャガイモ生産量が日本6位だそうだ
オシンコシンの滝は、北海道斜里郡斜里町ウトロ西にある滝だ。チャラッセナイ川に流れる落差約30mの滝で、日本の滝百選、知床八景に選ばれている。途中から流れが2つに分かれていることから「双美の滝」とも呼ばれている