季節一覧

水無神社(岐阜県高山市) ⇒ 飛騨国一宮に特別な空気が流れる【信州旅行2日目その3】

水無神社は、岐阜県高山市一之宮町にある神社だ。飛騨国一宮で、祭神は水無大神。絵馬殿はもとは拝殿で、1607年の建立という古い建物だ。左甚五郎の作と伝わる神馬などみどこ。ご神木が美しい神社で、この空気感はぜひ実際に体験してもらいたい。

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積雪した佐川町を散歩 ⇒ 佐川町を柳瀬川沿いに歩く。八幡宮に参拝し、JAコスモスまで歩いて引き返した。

この日は2021年1月10日、折からの寒気でさすがの南国高知も積雪した。カフェ楓でランチを済ませ、佐川町を柳瀬川沿いに歩く。八幡宮に参拝し、JAコスモスまで歩いて引き返した。寒い一日だった。積雪の多さにも驚いたが、風が吹くと寒くて閉口した。

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南宮大社(岐阜県垂井町) ⇒ 朱塗りの社殿がまぶしい美濃國一宮【信州旅行2日目その2】

南宮大社は、岐阜県不破郡垂井町宮代にある神社だ。美濃國一宮で、祭神は金山彦命。素晴らしい神社だ。400年を経てなお朱塗りの鮮やかな社殿は、信仰の篤さを感じさせる。驚くほど多い絵馬も、参拝者の多さを感じる。早く新型コロナウイルスが沈静化して、安心して参拝できるようになって欲しい。

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椿大神社(三重県鈴鹿市) ⇒ 伊勢国一宮で猿田彦大神を祀る総本社は日本最古の神社【信州旅行2日目その1】

椿大神社は、三重県鈴鹿市山本町にある二千年の歴史を持つ日本最古の神社だ。伊勢国一宮であり、祭神の猿田彦大神を祀る神社の総本社とされる。さすが伊勢国一宮、規模も凄いし見どころ満載だった。思いのほか本殿回りが静かで、意外だった。この神社は必見だ。

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建部大社(滋賀県大津市) ⇒ 見どころ満載の近江国一宮に参拝し伊賀へ移動【信州旅行1日目その5】

建部大社は、滋賀県大津市神領にある神社だ。近江国一宮で、祭神は日本武尊、大己貴命。さすが近江国一宮というほどの、素晴らしい神社だ。見どころも一杯あった。日本武尊がイケメンキャラ、大己貴命が美女キャラになっていたのには引いたが(笑)周辺も見どころが多くあるので、ぜひ参拝したい。

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西教寺(滋賀県大津市) ⇒ 「麒麟がくる」の明智光秀の妻煕子の墓に参拝【信州旅行1日目その4】

戒光山兼法勝西教寺は、滋賀県大津市坂本にある天台真盛宗の総本山だ。本尊は、阿弥陀如来。西教寺は明智光秀ゆかりの地で、ここには明智光秀の妻、煕子の墓がある。ちょうどNHK大河ドラマ「麒麟がくる」を放送中で、ドラマPR展示がされていた。

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魚貴(高知県須崎市) ⇒ 日替わりランチのあと安和をウォーキング

魚貴(うおたか)は、高知県須崎市西崎町(こうちけんすさきしにしざきまち)にある居酒屋だ。この日は自宅を車で出発し、魚貴にやってきた。この店は靴を脱いで自分で下足箱に入れるシステム。この日は豚の生姜焼きとイセギの刺身だった。食後にコーヒーが付いて850円。オリジナルブレンドらしい。

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舩本うどん(徳島県鳴門市) ⇒ 人気の鳴門うどん店で500円ランチ【信州旅行1日目その3】

舩本うどん(ふなもとうどん)は、徳島県鳴門市大麻町桧字野神ノ北にあるうどん店だ。4店舗を運営する、人気のうどん店だ。なかなかおいしかった。ランチが500円とお得だったので、より嬉しかった。コシがないのが特徴の鳴門うどんだが、結構楽しめた。

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民家おにわ(高知県土佐市) ⇒ 築120年の古民家でレトロ感をたっぷり味わいながらディナー

民家おにわは、高知県土佐市新居にあるレストランだ。築120年の古民家を改造して、雰囲気はなかなか良い。料理のボリュームが凄い。それなりの値段なので、かなり奮発感が必要なのは否めない。駐車場までの道が細いのも、要注意。新型コロナウイルスのせいで大変そうだが、ぜひ頑張って欲しい店だ。

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大滝山(高知県日高村) ⇒ 好天に恵まれ新年の登り初め

大滝山は、高知県高岡郡日高村にある山だ。標高は240m。お天気に恵まれ、快適な登山となった。2021年のスタートも新型コロナウイルスのせいでいろいろ大変だが、登り初めは幸先のいいものだった。手軽だし三密とは無縁な山なので、ぜひ登ってみて欲しい。

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