津軽海峡フェリー【函館〜青森】8,851トンの大きなフェリーで快適な船旅
津軽海峡フェリーは、津軽海峡を往来するフェリーだ。「ブルーハピネス」に乗船する。全長約144mで8,851トン、旅客定員数583名という大きなフェリーだ。3時間40分の快適な船旅だった。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
津軽海峡フェリーは、津軽海峡を往来するフェリーだ。「ブルーハピネス」に乗船する。全長約144mで8,851トン、旅客定員数583名という大きなフェリーだ。3時間40分の快適な船旅だった。
瓶ヶ森は、愛媛県西条市東之川乙にある日本三百名山だ。標高は1,897mで、西日本で第7位の標高を誇る。道の駅木の香に立ち寄り、UFOラインを走る。駐車場から男山を経て山頂に到着。ここでランチにする。氷見二千石原〜瓶壺まで歩いてきた。
津軽海峡フェリーは、津軽海峡を往来するフェリーだ。青函トンネル記念館から車で、函館江差自動車道を走り、津軽海峡フェリー函館ターミナルに到着。ここでランチにする。シーフードカレーにした。
白神岬は北海道最南端の岬で、下北半島がよく見える。伊藤整生誕の地の碑が建っていた。車で先に進み、トンネルメモリアルパークへ。青函トンネルの真上に位置し、トンネル完成を記念し工事跡地に造成された。モニュメントがあるだけだったので、青函トンネル記念館も見学した。
松前城は、北海道松前郡松前町松城にある城跡だ。1606年に完成した、日本における最後で北海道内で唯一の日本式城郭とされる。「日本さくら名所100選」に選定され約250種の桜があるそうだ。法源寺〜龍雲院〜光善寺〜松前神社まで歩いた。
道の駅上ノ国もんじゅは、北海道檜山郡上ノ国町原歌にある道の駅だ。花沢温泉で入浴してから、神の道を歩く。「龍神伝説」が残る洞門がある。ここで車中泊。夕陽、朝日がきれいだった。静かで快適なSランク車中泊スポットだ。
桂浜から歩いて稲荷大明神に参拝。浦戸大橋の真下にあたる。キツネは木彫りだ。さっきのチェーンソーアートの方が奉納したのだろう。橋がないため、いったん川を上流まで歩いて橋を渡り、梶ヶ浦渡船場まで歩いてきた。乗客は3人だけだ。5分ほどで到着。種崎海水浴場まで戻ってきた。
江差町の街を歩く。旧中村家住宅〜茶房せき川と歩き、コーヒーフロートで休憩。車で姥神大神宮へ。1447年の創建とされている松前国一宮だ。北海道最古の神社だそうだ。山車倉に大きな山車が合った。
かもめ島は、北海道檜山郡江差町姥神町にある島だ。海水浴場になっていて、木道が続いている。海に立つ朱塗りの鳥居がある。この先にある奇岩は瓶子岩という。江差町でナンバーワンの観光地だ。北前船係留跡〜テカエシ台場跡〜灯台〜江差追分節記念碑〜弁慶の足跡〜キネツカ台場跡まで歩いた。
坂本龍馬記念館から遊歩道で桂浜の砂浜まで下りてきた。龍王岬〜桂浜水族館〜坂本龍馬銅像と歩く。駐車場にある桂浜海のテラスは、10月22日にプレオープンしたばかりの施設だ。以前と様変わりで、明るくきれいな土産物店が並ぶ。