二見興玉神社/三重県伊勢市【夫婦岩】猿田彦大神が降り立ったとの日本の始まり伝説の景勝地
二見興玉神社は、三重県伊勢市二見町江にある神社だ。祭神は、興玉大神つまり猿田彦大神、宇迦乃御魂大神。境内にある夫婦岩は、興玉大神が降り立った厳島(興玉神石)を守る結界として注連縄を張ったものだ。龍宮社まで歩き、契の松、天の岩屋にも参拝した。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
二見興玉神社は、三重県伊勢市二見町江にある神社だ。祭神は、興玉大神つまり猿田彦大神、宇迦乃御魂大神。境内にある夫婦岩は、興玉大神が降り立った厳島(興玉神石)を守る結界として注連縄を張ったものだ。龍宮社まで歩き、契の松、天の岩屋にも参拝した。
伊勢神宮は、三重県伊勢市にある神社だ。正式には「神宮」というが、他の神宮と区別するために伊勢神宮と通称されている。全ての神社の上に立つ神社であり、日本国民の総氏神とされる。125の社宮からなる神宮のうち、内宮は正式には皇大神宮という。祭神は、天照大御神。参拝後、「おかげ横町」で赤福の抹茶セットをいただいた。
伊勢神宮は、三重県伊勢市にある神社だ。正式には「神宮」というが、他の神宮と区別するために伊勢神宮と通称されている。全ての神社の上に立つ神社であり、日本国民の総氏神とされる。125の社宮からなる神宮のうち、外宮は正式には豊受大神宮という。衣食住の守り神である豊受大御神を祀る。
楊柳山大野寺は、奈良県宇陀市室生大野にある真言宗室生寺派の寺だ。681年に役小角が開基したと伝わる役行者霊蹟札所で、本尊は弥勒菩薩。824年に空海が堂を建立して「慈尊院弥勒寺」と称したとされている。磨崖仏(まがいぶつ)があることでも知られる。参拝を終え、周辺を一周した。
成山和紙の里公園は、高知県吾川郡いの町成山にある公園だ。土佐七色紙の発祥の地で、仁淀川が太平洋に流れ出す絶景を見下ろすことができる。フライパンでらんちを終え、椙本神社〜成山和紙の里公園〜新之丞の碑〜村次地蔵堂〜うば屋敷跡と歩いた。
八咫烏神社は、奈良県宇陀市榛原高塚にある神社だ。『続日本紀』に705年に八咫烏社を祭るとの記述があり、これが当社の創祀とされている。日本で初めて八咫烏を神として祀った神社だ。祭神は八咫烏、つまり賀茂建角身命。必勝の祈願に御利益があるとされる。
湖月飯店は、高知県高岡郡佐川町甲にある四川料理店だ。この日の日替わりランチは、小エビの天ぷら甘酢かけ。食後、佐川町地場産センター〜牧野公園〜うえまち駅〜牧野富太郎ふるさと館〜金峰神社〜旧浜口家住宅と歩いた。
豊山神楽院長谷寺は、奈良県桜井市初瀬にある真言宗豊山派の総本山だ。西国三十三所第8番札所で、本尊は十一面観世音菩薩686年に道明上人が三重塔を建立したことに始まり、『枕草子』『源氏物語』『更級日記』など多くの古典文学に登場する古刹だ。
天下味土佐道路店で焼肉ランチ。車で宇佐八幡宮に移動し、波介川沿いの菜の花を見に行く。しかし堤防には、まるっきり菜の花がない。戸波川橋まで歩いて、やっと菜の花の道を歩けた。
高野山ケーブルカーと南海電鉄の駅の乗換駅の極楽橋駅から電車で九度山駅に移動。そこから真田の道を対面石〜真幸地主大神〜真田古墳〜真田庵〜真田ミュージアム〜丹生橋と歩いた。