神社、仏閣一覧

ひょうたん桜(高知県仁淀川町) ⇒ 樹齢500年の巨木に満開の桜がたなびく

ひょうたん桜(ひょうたんざくら)は、高知県吾川郡仁淀川町桜(こうちけんあがわぐんによどがわちょうさくら)にある桜の木だ。樹齢500年、樹高21mの巨木で桜の名所として知られ、シーズンになると多くの観光客が訪れる。ひょうたん桜の名称は、蕾がひょうたん型をしていることにちなんでいる。

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明智光春の墓(高知県南国市) ⇒ 明智光秀と坂本龍馬は血縁??

明智光春(あけちみつはる)は本能寺の変で織田信長を討った明智光秀の娘婿だ。高知県南国市亀岩(こうちけんなんこくしかめいわ)に、明智光春の墓と伝わる墓があると聞いて、行ってみることにした。この場所は、坂本城(土居城)と呼ばれている。ちなみに坂本龍馬は、明智左馬之助光俊の子孫だったという説もある。

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坂折川ウォーキング ⇒ 越知町〜桐見ダム〜中大平橋〜桐見ダム〜文徳地蔵堂

坂折川(さこおりがわ)は、高知県高岡郡越知町を流れる川だ。仁淀川の支流で、桐見川(きりみがわ)とも呼ばれている。清流仁淀川の支流だけに水質が良い。季節が今年は早く、花盛りの中のウォーキングとなった。桐見ダムまでは少し上りだが、それ以外はほぼフラットなコース。坂折川を眺めながら歩ける気持ちのいい道だ。

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平等寺( 徳島県阿南市) ⇒ 霊水が湧き出す救済の寺(第22番札所)

白水山医王院平等寺は、 徳島県阿南市新野町にある高野山真言宗の寺だ。四国八十八箇所霊場第22番札所で、本尊は薬師如来(やくしにょらい)ここに参拝するのは3年ぶりだ。いつも非常にきれいに清掃が行き届いており、気持ちがいい。一切の衆生を平等に救済してくれるという、ありがたいお寺だ。

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日和佐ウォーキング(徳島県美波町) ⇒ ウミガメの街を散策

日和佐(ひわさ)は、徳島県海部郡美波町(とくしまけんかいふぐんみなみちょう)にある町だ。以前は日和佐町として独立していたが、平成の大合併で美波町となった。ウミガメの町らしく、いたるところにウミガメのマーク。実際に泳いでいるところを見られたのは、ラッキーだった。薬王寺に参拝したら、ぜひ海岸まで歩いてみて欲しい。

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恵比須洞(徳島県美波町) ⇒ 海岸に立つ洞門の上まで上がれる奇勝地

恵比須洞は、徳島県海部郡美波町日和佐浦にある洞門だ。高さ52mの岩山に穴が開いており、遊歩道が最頂部まで続いている。洞門の迫力も素晴らしいし、なんといってもその上まで上がれるのがいい。最頂部に神社があって、目標にもなる。ここからの眺めは素晴らしく、休憩中に飽きることもない。

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薬王寺(徳島県美波町) ⇒ 厄除けならここでしょ(第23番札所)

醫王山無量寿院薬王寺(いおうざんむりょうじゅいんやくおうじ)は、徳島県海部郡美波町奥河内字寺前にある高野山真言宗の寺だ。四国八十八ヶ所霊場の第23番札所で、本尊は薬師如来(やくしにょらい)だ。何度来ても心が清々しくなる、素晴らしいお寺だ。瑜祇塔の戒壇巡りも楽しいし、ここからの眺めも必見。

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牟岐町10kmウォーキング ⇒ 沖島神社〜モラスコむぎ〜牟岐少年自然の家〜灘神社〜地蔵堂〜高知神社〜野口雨情の歌碑〜無線局

牟岐町(むぎちょう)は徳島県海部郡(とくしまけんかいふぐん)にある町だ。宿泊地から沖島神社、モラスコむぎ、牟岐少年自然の家、灘神社、地蔵堂、高知神社、野口雨情の歌碑、無線局を周回し砂美かたやままで戻ってきた。お天気も良く、総じて快適なウォーキングとなった。

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神田川ウォーキング ⇒ 池の内〜針木〜石立まで散歩

神田川は、高知県高知市を流れる川だ。鏡川の支流で針木(はりぎ)を水源とする。久しぶりに神田川沿いを歩いた。渡り鳥や鯉、下流ではボラを見られた。用水なのだが、自然が豊か。以前は汚染もひどかったが、最近では浄化が進んで気持ちのいい散歩が出来るようになった。車の通行も少ないので、ウォーキングにピッタリだ。

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【散策コース】仁淀川下流コース ⇒ 仁淀川大橋〜八天大橋を周回

仁淀川大橋から八天大橋(はってんおおはし)を周回するコースを「仁淀川下流コース」と呼んでいる。今回は、この「仁淀川下流コース」を歩いた。まず仁淀川の支流の奥田川沿いに歩いて行く。八天大橋を渡り、仁淀川右岸を進む。仁淀川大橋を渡り返して仁淀川左岸を戻る。

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