
中土佐町立美術館〜久礼八幡宮〜純平タワー〜海岸〜魚貴【ランチ】
ホテル松葉川温泉をチェックアウトし、四万十町中央ICから高知自動車道に乗り中土佐ICで下りる。中土佐町立美術館にやってきた。谷岡久の特別展を鑑賞した。久礼八幡宮に参拝し、厄ぬけ石にチャレンジする。純平タワーで休憩し、須崎市の魚貴で日替わりランチ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
ホテル松葉川温泉をチェックアウトし、四万十町中央ICから高知自動車道に乗り中土佐ICで下りる。中土佐町立美術館にやってきた。谷岡久の特別展を鑑賞した。久礼八幡宮に参拝し、厄ぬけ石にチャレンジする。純平タワーで休憩し、須崎市の魚貴で日替わりランチ。
伊佐爾波神社は、愛媛県松山市桜谷町にある神社だ。祭神は、神功皇后、応神天皇、仲哀天皇、三柱姫大神。道後七郡の総鎮守とされ、社殿は日本三大八幡造りとされる。1727年の板絵や御神輿を展示していた。
高知県須崎市多ノ郷乙にある猫神社にやってきた。猫神社は正式には箕越猫祠社といい、祭神は猫神。白王神社には樹齢500年の「勢井のムクロジ」がある。祭神は、猿田彦命。須賀神社は、明治までは牛頭天王と称した。祭神は、建速須佐之男命。天然記念物で樹高25m、樹齢1,300年という大楠がある。
宇佐神宮は、大分県宇佐市南宇佐にある豊前国一宮だ。全国に約4万600社ある八幡社の総本宮だ。祭神は、八幡大神、比売大神、神功皇后。571年に応神天皇の御霊が現れ、725年に創建された。神輿の起源、神仏習合発祥の地だ。「二拝四拍手一拝」の作法で参拝するのが習わしとなっている。
土佐市のラピュタンで日替わりランチ。食後、車で高岡のコーナン、ダイソー共同店舗で買い物を済ませ、車で六條八幡宮にやってきた。「あじさい神社」として知られる、アジサイの名所だ。ちょっと早いかとも思っていたが、意外と咲いていた。
倭文神社は、鳥取県東伯郡湯梨浜町宮内にある伯耆国一宮だ。祭神は、健葉槌命、その他に下照姫命のほか5柱を祀る。大国主命の娘、下照姫命が出雲からこの地に着き、この地に住居を定め、安産の普及に努めたといわれている。このため安産の神様とされる。経塚は平安時代の僧がお経の入れ物を埋めて、なんと56億7000万年後に向けて残したも。国の史跡に指定されており、出土品は国宝になっている。参拝を終え、車で出雲山展望台にやってきたここから下照姫命が故郷の出雲の方を眺めていたといわれている。
屋久島大社は、鹿児島県熊毛郡屋久島町楠川にある神社だ。製薬会社「恵命堂」の屋久島出身の初代社長が1977年に創建した、神社本庁に所属しない神社だ。祭神は、伊邪那岐命、伊邪那美命、天照大神。参拝を終え、屋久島ふるさと市場島の恵み館でお土産を購入。向かいにある「なごりの松原」でAコープで買ってきた幕の内弁当でランチ。
大野ヶ原は愛媛県西予市野村町大野ヶ原にある高原だ。ミルク園でクレープのチーズケーキ入り、ソフトクリーム、牛乳でランチ代わり。龍王神社に参拝して、うしろの小松ヶ池を一周する。さらに坂本龍馬が脱藩した韮ヶ峠に訪れた。
千尋の滝は、鹿児島県熊毛郡屋久島町麦生にある滝だ。落差60mの大きな滝で、横に見える巨大な花崗岩は250m×300mあるそうだ。展望台からはモッチョム岳も見える。たんかんジュースを買ってみた。伊予柑よりまろやかで、南国の味がします。
照国神社は、鹿児島県鹿児島市照国町にある神社だ。祭神は、薩摩藩第11代藩主の島津斉彬。鹿児島で最も大きな神社で、鳥居も建立当時は鉄筋コンクリート製の鳥居として日本一の規模だった。戦災で焼失したが、1958年に鉄筋コンクリートで再建された。 鹿児島の総氏神とされている。探勝園には、島津久光の銅像もある。