
幌延ビジターセンター/北海道幌延町【ウォーキング】サロベツ原野を見られる展望台と木道歩き
幌延ビジターセンターは、北海道天塩郡幌延町下沼にある施設だ。サロベツ原野を見られる展望台が設置されている。ビジターセンターから池の方に、木道が続いている。ラムサール条約に登録されている。日本の秘境100選の一つに数えられる。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
幌延ビジターセンターは、北海道天塩郡幌延町下沼にある施設だ。サロベツ原野を見られる展望台が設置されている。ビジターセンターから池の方に、木道が続いている。ラムサール条約に登録されている。日本の秘境100選の一つに数えられる。
サロベツ原生花園は、北海道天塩郡豊富町上サロベツにある公園だ。東西8km、南北27km、面積216平方kmに及ぶ広大なサロベツ原野にある。泥炭性の低湿地で、かつて泥炭を採掘していた。1970年から30年間で、150haあまりを浚渫したそうだ。
野寒布岬は、北海道稚内市ノシャップにある岬だ。礼文島、利尻島が見えるはずだが、見えない(汗;)灯台は入れない。イルカのモニュメントがある。宗谷海峡をイルカが通過したという昔話から、設置されているそうだ。
めぐれは、北海道稚内市中央にある居酒屋だ。道の駅わっかないで車中泊。駅前は、北門神社の大祭で屋台が出ている。ビールで乾杯。お通しの天ぷらがおいしかった。行者ニンニクの冷や奴、刺身3種盛り、砂肝串、カレイの塩焼き、塩昆布茶漬け。食事を終え、稚内港まで散歩した。
宗谷岬は、北海道稚内市宗谷岬にある岬で日本最北端の地だ。日本最北端の地の碑〜間宮林蔵の銅像〜旧海軍望楼〜あけぼのの像〜ラペルーズ顕彰碑〜祈りの塔〜世界平和の鐘〜宗谷岬灯台と歩いた。
クッチャロ湖は北海道枝幸郡浜頓別町にあり、湖としては日本本土で最北。ルピナスがたくさん咲いている。春と秋に数千羽のコハクチョウと数万羽のカモ類が飛来するという。2つの湖がつながった汽水湖だ。北オホーツク道立自然公園に含まれ、ラムサール条約指定地となっている。
北緯45度国際広場〜北緯45度モニュメントと車で進み、北見神威岬公園にやってきた。とても広い公園で、北オホーツク道立自然公園にあり、冬期には流氷が接岸するという。崖になっているが、柵などはないので要注意。キャンプ場のようだ。
ウスタイベ千畳岩は、北海道枝幸郡枝幸町岬町にある景勝地だ。北オホーツク道立自然公園に指定されている。枝幸町は毛がに籠漁日本一を誇る。ここで「枝幸かにまつり」が開かれるそうだ。畳を重ねたような岩が続いている。とても広くてきれいな公園だ。
日の出岬は、北海道紋別郡雄武町沢木にある岬だ。ラ・ルーナという総ガラス張りの展望室がある。何も見えなさそうだが(苦笑)展望台に上がってみることにした。天気が良ければ、きれいそうな場所だ。キャンプ場やバンガロー、ホテルもあるようだ。
見晴らしの丘ローズガーデンは、北海道紋別市大山町にある公園だ。9,000平方mの敷地に百種類以上のバラや百二十種類の宿根草が咲いている。これだけのバラ園を無料で見られる、素晴らしい場所だ。クガイソウ、アンチューサ、ジキタリスなども咲いていた。