紅葉【ドライブ】UFOライン〜瓶ヶ森展望所〜よさこい峠〜大瀧の滝〜白髪神社〜山中家住宅
瓶ヶ森展望所〜よさこい峠〜白髪神社とドライブ。紅葉の中、ちょうどグラデーションになって、きれいなタイミングだ。山中家住宅に立ち寄った。江戸時代中期に建てられた萱葺き屋根の住宅で、国の重要文化財に指定されている。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
瓶ヶ森展望所〜よさこい峠〜白髪神社とドライブ。紅葉の中、ちょうどグラデーションになって、きれいなタイミングだ。山中家住宅に立ち寄った。江戸時代中期に建てられた萱葺き屋根の住宅で、国の重要文化財に指定されている。
桂浜から歩いて稲荷大明神に参拝。浦戸大橋の真下にあたる。キツネは木彫りだ。さっきのチェーンソーアートの方が奉納したのだろう。橋がないため、いったん川を上流まで歩いて橋を渡り、梶ヶ浦渡船場まで歩いてきた。乗客は3人だけだ。5分ほどで到着。種崎海水浴場まで戻ってきた。
坂本龍馬記念館から遊歩道で桂浜の砂浜まで下りてきた。龍王岬〜桂浜水族館〜坂本龍馬銅像と歩く。駐車場にある桂浜海のテラスは、10月22日にプレオープンしたばかりの施設だ。以前と様変わりで、明るくきれいな土産物店が並ぶ。
浦戸大橋を渡りきったところから、浦戸城趾への道が続いている。浦戸城は、長宗我部元親の居城だった。二の段、堀切も残っている。坂本龍馬記念館まで歩いてきた。ここでトイレを借りた。「おもてなし」の高知県の施設としては、100点満点の対応だった。
浦戸大橋は、高知県高知市にある橋だ。1972年完成で、高さ50m、全長1480mと完成当時は画期的な橋だった。種崎海水浴場に車を停める。ここから浦戸大橋を見ながら種崎渡船場を目指して歩いて行く。ところが渡船が出航してしまったようだ(汗;)浦戸大橋に上がる。交通量が多い上に歩道が狭く、歩くのが怖い。高さは50mある。1972年完成で、もう50歳の古い橋だ。
いの町をウォーキング。フライパンでランチを済ませ、椙本神社〜仁淀川橋〜にこにこ館〜JR波川駅〜月田上神社〜農業大学校〜高知西バイパス〜仁淀川と歩いた。お天気が良く、少し暑いくらいできもちがよかった。 。
霧生園は、高知県高岡郡佐川町甲にある喫茶店だ。自家農園で栽培したブルーベリーを使ったスイーツなどを販売している。おじいはブルーベリーソフトクリームを購入。2階にカフェスペースがあるので、そこで食べた。西佐川駅〜岩神社〜諏訪神社と歩いた。
稲葉洞は、高知県高岡郡津野町船戸にある洞窟だ。四万十川の源流地点である不入山の中腹にある鍾乳洞だ。入口には「綾姫龍神神社」という神社が鎮座している。平家の落人伝説が残る。
長者の大銀杏は、高知県吾川郡仁淀川町森にある銀杏の木だ。江戸時代は3本立で高さも40m近くあったそうだ。樹高約15m、根回り11.6m、推定樹齢1,200年で、県指定天然記念物に指定されている。隣にお堂がある。棚田を歩いた。
大渡ダムは、高知県吾川郡仁淀川町高瀬にあるダムだ。仁淀川本流にある最大のダムで、高さは96m、堤頂長は325m。仁淀川は西日本最高峰の石鎚山系に源を発している。21年の歳月を掛けて、大渡ダムは完成した。ダム湖は茶霧湖(さぎりこ)と呼ばれている。仁淀川町はお茶の産地として名高い