うえまち駅/高知県佐川町【ウォーキング】佐川町地場産センター〜旧須崎警察署佐川分署〜うえまち駅〜青山文庫〜旧浜口家住宅
佐川町地場産センターに車を停める。旧須崎警察署佐川分署〜うえまち駅〜青山文庫〜旧浜口家住宅とウォーキング。初めてうえまち駅に立ち寄り、日本で唯一現存する木製の客車に乗ってみた。青山文庫は幕末の有名人の書簡が展示され、歴史を身近に感じられる場所だ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
佐川町地場産センターに車を停める。旧須崎警察署佐川分署〜うえまち駅〜青山文庫〜旧浜口家住宅とウォーキング。初めてうえまち駅に立ち寄り、日本で唯一現存する木製の客車に乗ってみた。青山文庫は幕末の有名人の書簡が展示され、歴史を身近に感じられる場所だ。
中土佐町立美術館は、高知県高岡郡中土佐町久礼にある美術館だ。庭に司馬遼太郎の歌碑が建っている。このコレクションを寄贈した町田菊一氏と、司馬遼太郎が友人だった関係だそうだ。山本芳翠や黒田清輝の作品など700点あまりの作品が収蔵されている。
2021年6月19日、この日は自宅を車で出発し、わのわでランチ。車で浅尾沈下橋まで行き、歩いて渡ってみた。仁淀川が増水していて、怖いくらいだった。さらに日の浦あじさい街道までドライブし、アジサイを見る。さらに片岡沈下橋にも立ち寄った。
加茂川親水公園は、高知県土佐市高岡にある公園だ。ここでは毎年6月にあじさい祭りが開催されている。2021年も残念ながらあじさい祭りは中止だが、アジサイは見頃と言うことなので、行ってみることにした。台湾料理吉源でランチを済ませ、ハレタから歩いてきた。ちょうど見頃で、美しい紫陽花を楽しめた。
ゆり街道(ゆりかいどう)は、高知県土佐市永野(こうちけんとさしながの)の高速道路沿いの道路だ。約2kmにわたり、住民が沿道に植えたユリが咲き誇る。毎年ここを歩いて百合の花を楽しんでいるが、2021年は少し早すぎたようだ。6月20日頃が見頃かも知れない。
六條八幡宮は、高知県高知市春野町西分にある神社だ。西分村の産土神であり、あじさい神社として知られる。祭神は、品陀和気尊=応神天皇。1402年に京都の六條左女牛八幡宮から勧進された。紫陽花は、手入れが行き届いている。神社への奉納だから。神様に捧げるものだから、丹念にお世話ができる。
CAFE|LABOは、高知県高知市鵜来巣にある喫茶店だ。高知大学に近く、露地に入った隠れ家的なカフェだ。15人ほど入れるお店を一人で切り盛りしているのは驚異的。ボリューム満点のガッツリ日替わりランチを食べた。食後、近くの針木浄水場しょうぶ園をウォーキング。菖蒲や紫陽花が美しかった。
安居渓谷は、高知県吾川郡仁淀川町大屋にある景勝地だ。チポッラでランチを済ませ、みかえりの滝へ。さらに宝来荘〜乙女河原〜飛龍の滝〜とうろく様〜水晶淵〜蓬莱橋と総距離4.5kmのルートをウォーキング。新緑と仁淀ブルーが美しかった。
マサラとは マサラは、高知県高知市百石町(こうちけんこうちしひゃっこくちょう)にあるインド料理店だ。
わのわ 2021年5月28日、この日は自宅を車で出発し、わのわにやってきた。 わのわは、高知県高岡郡日高村本郷(こうちけんたかおかぐんひ...