大渡ダム/高知県仁淀川町【ウォーキング】仁淀川本流にある最大のダムの上を歩いて往復
大渡ダムは、高知県吾川郡仁淀川町高瀬にあるダムだ。仁淀川本流にある最大のダムで、高さは96m、堤頂長は325m。仁淀川は西日本最高峰の石鎚山系に源を発している。21年の歳月を掛けて、大渡ダムは完成した。ダム湖は茶霧湖(さぎりこ)と呼ばれている。仁淀川町はお茶の産地として名高い
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
大渡ダムは、高知県吾川郡仁淀川町高瀬にあるダムだ。仁淀川本流にある最大のダムで、高さは96m、堤頂長は325m。仁淀川は西日本最高峰の石鎚山系に源を発している。21年の歳月を掛けて、大渡ダムは完成した。ダム湖は茶霧湖(さぎりこ)と呼ばれている。仁淀川町はお茶の産地として名高い
高野展望台は、愛媛県上浮穴郡久万高原町菅生にある展望台だ。個人が運営しており、民泊施設もある。料金は100円。意外と大きな展望台で、久万高原町を一望できる。岩屋寺から浄瑠璃寺への遍路道にある。
農村ふれあい公園は、徳島県名西郡神山町神領本上角にある公園だ。宿泊している神山温泉ホテル四季の里&いやしの湯〜ふれあい橋〜水車〜コットンフィールド〜KAMIYAMA BEER〜コテージ〜上一宮大粟神社と散歩した。
ピラオロ展望台は、北海道常呂郡佐呂間町にある展望台だ。サロマ湖を見渡せる。「ピラオロ」とはアイヌ語の「ピラ・オロ=草の生えない崖・あるところ」を意味するという。ただ眺望はサロマ湖展望台の方が標高がある分よかった。
サロマ湖ワッカネイチャーセンターは、北海道北見市常呂町栄浦にある情報施設だ。ワッカ原生花園にあり、レンタサイクルなどがある。ここからサロマ湖の砂嘴を歩いて行く遊歩道が続いている。なんと4.5kmもあるようだ
卯原内サンゴ草群落地は、北海道網走市卯原内にある公園だ。網走国定公園にあり、日本最大とされるサンゴ草(アッケシソウ)の群落がある。ヒユ科に属する一年性草本で、北海道の厚岸で発見されたことからこの名がついた。前回来た時はちょうど赤く染まった時期で、サンゴ草を楽しめた。
能取岬は、北海道網走市美岬にある岬だ。網走国定公園に属する。ここは映画のロケ地として、多くの映画に登場している。周回できるように遊歩道が続いている。オホーツクの塔〜能取岬灯台まで周回した。
小清水原生花園は、北海道斜里郡小清水町にある原生花園だ。JRの原生花園駅が可愛い。エゾカンゾウが少し咲いているが、思ったより花が少ない。海岸の砂は「鳴き砂」で、日本最北だという。濤沸湖に突き出た木道を歩いた。
宇宙展望台は、北海道斜里郡清里町江南にある公園だ。ここから明日登る斜里岳が正面に見える。その下に、清里オートキャンプ場がある。農村景観百選に選ばれている。白樺並木から斜里岳というアングルで撮影できた。いっぽんの道はオホーツク海までまっすぐに伸びている。
天に続く道は、北海道斜里郡斜里町字朱円東にある道路だ。全長約18kmの直線道路が地平線まで続き、まるで天に続いているかのように見えることから名付けられた。この道を走り、きよさと情報交流施設「きよ~る」にやってきた。清里町はじゃがいも焼酎で有名だ。ジャガイモ生産量が日本6位だそうだ