国道九四フェリー【三崎港〜佐賀関】桜を見ながらドライブして九州行きフェリーに乗船
自宅〜土佐IC〜須崎中央IC〜梼原バイパス〜道の駅ゆすはら〜佐田岬半島〜三崎港と桜を見ながらドライブ。国道九四フェリーに乗船。佐田岬沖を通過し九州の佐賀関に到着。車で先に進んだ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
自宅〜土佐IC〜須崎中央IC〜梼原バイパス〜道の駅ゆすはら〜佐田岬半島〜三崎港と桜を見ながらドライブ。国道九四フェリーに乗船。佐田岬沖を通過し九州の佐賀関に到着。車で先に進んだ。
住吉神社は、福岡県福岡市博多区住吉にある筑前国一宮だ。祭神は、底筒男神、中筒男神、表筒男神いわゆる住吉三神で、航海守護神とされる。大阪の住吉大社、下関の住吉神社とともに「三大住吉」の1つに数えられ、全国にある住吉神社の始祖とされる。そこから博多総鎮守、櫛田神社まで歩いた。
二見ヶ浦は福岡県糸島市志摩桜井にある海岸だ。玄海国定公園内に位置する美しい海岸だ。海岸から約150m離れた海中に夫婦岩があり、日本の渚百選、日本の夕陽百選に選出されているフォトジェニックな場所だ。縁結びのご利益があるということで「アベック」ばっかり(苦笑)
2022年5月3日、ごはん家いのでランチ。食事を終え、車でいの町小川へ。ここから岩川内樽山橋〜樅ノ木簡易郵便局〜清川星神社まで歩いた。吊り橋を渡り、もと来た道を戻る。GWだったが混雑のない静かなウォーキングで、仁淀ブルーを堪能できた。
平戸城は、長崎県平戸市岩の上町にある城跡だ。江戸時代には平戸藩松浦氏の居城で、別名は亀岡城。1962年に復元され、日本100名城のひとつに選ばれている。北虎口門〜狸櫓〜天守閣〜見奏櫓〜懐柔櫓〜護国神社〜亀岡神社〜中山愛子の像と歩いた。
平戸港交流広場に駐車し、平戸港交流広場〜オランダ塀〜オランダ埠頭〜オランダ商館〜オランダ商館通り〜寺院と教会の見える風景と歩いた。平戸島は元寇の襲来を受けた場所で、1550年にはポルトガル船が来航するなど、国際貿易港であった。1641年に長崎出島に移転するまで、平戸が唯一のオランダ貿易港として賑わっていた。
川内峠は、長崎県平戸市大野町にある景勝地だ。草原が広がり、天気が良ければ対馬まで望むことが出来る。前日通ってきた平戸大橋が見えている。宿泊していた湯快リゾート平戸千里ヶ浜温泉ホテル蘭風が見えた。道が悪いので、要注意。
平戸大橋、生月大橋を渡り、生月島へ。カトリック山田教会から塩俵園地へ。「塩俵の断崖」と呼ばれる柱状節理の崖が見られる。大バエ灯台に到着。全国でも珍しい展望所が設置された灯台だ。紐差カトリック教会は1929年に建てられた大きな教会で、旧浦上天主堂が原爆によって倒壊した後は日本最大の天主堂といわれた。
北緯33度展望台は、長崎県西海市崎戸町本郷にある景勝地だ。その名の通り北緯33度に位置し、五島列島や平戸島を望むことができる。離島ドライブでホテルサンセットリゾートサキトの駐車場へ。遊歩道が整備されている。美しい景色だ。360°の絶景を楽しめるビューポイントだ。
出津教会堂は、長崎県長崎市西出津町にあるカトリック教会堂だ。世界遺産の「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成要素の一つで、国の重要文化財にも指定されている。1882年に建設された。この集落で600人の信者がおり、歌手の前川清の父親もその一人だ。