五稜郭/北海道函館市【特別史跡】 五稜郭タワーに上った後は函館奉行所までウォーキング
五稜郭は、北海道函館市五稜郭町にある城だ。江戸時代末期に江戸幕府が築造した稜堡式の城郭で、特別史跡。五稜郭タワーは高さ107mのタワーで、ここから星型の五稜郭が一望できる。立体模型や幕末の歴史年表の展示もある。わが国初の西洋式城塞として1864年に作られた。五稜郭跡の中央にある函館奉行所は2010年に復元された。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
五稜郭は、北海道函館市五稜郭町にある城だ。江戸時代末期に江戸幕府が築造した稜堡式の城郭で、特別史跡。五稜郭タワーは高さ107mのタワーで、ここから星型の五稜郭が一望できる。立体模型や幕末の歴史年表の展示もある。わが国初の西洋式城塞として1864年に作られた。五稜郭跡の中央にある函館奉行所は2010年に復元された。
椛川ダムは、香川県高松市塩江町安原上東にある香川県最大のダムだ。堤高88.5m、堤頂長265.5mという巨大なダムだ。ダム下の真新しい駐車場は工事中で、階段も通行禁止。車でダムの上に行く。ダム対岸の道を通行止めの地点まで進みUターン。
大間崎は、青森県下北郡大間町大間大間平にある本州最北端の岬だ。下北半島国定公園に指定されている。この日は大雨。大間崎レストハウスの顔出し看板は3億3000万円で落札されたマグロ、モニュメントも マグロだ(笑)
尻屋崎は、青森県下北郡東通村尻屋ケシ子山にある岬だ。下北半島の北東端をなし、岬の北側は津軽海峡、東側は太平洋となる。寒立馬という馬が放牧されている。尻屋埼灯台は1876年に完成し、レンガ造りの灯台としては日本一の高さを誇る。下北半島国定公園に指定されている。
猿ヶ森ヒバ埋没林は、青森県下北郡東通村猿ケ森にある公園だ。下北ジオパークにあり、日本最大級の砂丘となっている。1,000年前に砂に埋もれた埋没林を見ることができる。砂丘だけに、遊歩道も砂だ。埋没林まで歩いてきた。説明看板。これだけの厚さの砂が飛ばされてきて埋もれたのだ。
高野崎は、青森県東津軽郡今別町袰月村下にある岬だ。三厩湾を挟んで龍飛岬と向かい合う。無料で利用できるキャンプ場になっている。岩場まで遊歩道が続いている。この海岸は袰月海岸といい、津軽国定公園に指定されている。「潮騒橋」と「渚橋」という2本の赤い橋が架かっている。
さぬきこどもの国は、香川県高松市香南町由佐にある公園だ。高松空港に隣接する。川を作るなど、きれいに整備されている。ヘリコプターが飛んできた。この日は風が強く、太陽も隠れていてちょうどいい感じの気候だ。YS11琴電60形電車が展示されていて、中に入ることができる。
龍飛崎は、青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜にある岬だ。津軽半島の最北端、津軽海峡に突き出た岬で、津軽国定公園の一部になっている。津軽海峡冬景色歌謡碑はボタンを押すと「津軽海峡冬景色」がかかる。国道339号線は、一部区間が車が通れない階段になっている。日本で唯一だそうだ。往復し、灯台へ。「日本の灯台50選」に選ばれている。
眺瞰台展望台は、青森県北津軽郡中泊町小泊にある展望台だ。竜飛岬を見下ろすことができる。その先に見えるのは北海道だ。かつて小泊〜竜飛間は小舟でしか交流できない“まぼろしの道路”と呼ばれていた。昭和59年度に国道339号線が全面開通した。天気が良ければ岩木山も見えるそうだ。
千畳敷は、青森県西津軽郡深浦町北金ケ沢にある海岸だ。日本の夕陽百選、日本の水浴場55選に選ばれており、津軽国定公園に属している。1792年の地震で隆起したと伝えられている。日本の水浴場55選に選ばれているという。千畳敷センターで生ウニと焼きイカを注文。JR千畳敷駅に五能線の快速「リゾートしらかみ」が停車していた。