散策一覧

いの町大内神社めぐり ⇒ スイート〜天満宮〜嶋ゴルフセンター〜高知県消防学校〜蘇鶴温泉〜王子神社〜大元神社

スイートでランチを済ませ、天満宮〜嶋ゴルフセンター〜高知県消防学校と歩く。引き返してきて蘇鶴温泉〜王子神社〜大元神社に参拝。車道歩きだが交通量は少なめなので、歩きやすいのがいい。仁淀川の景色を楽しむルートではないが、歩いて楽しいコースだ。

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波川木漏れ日公園(高知県いの町) ⇒ 仁淀川河川敷の穴場スポット

波川木漏れ日公園は、高知県吾川郡いの町にある公園だ。遊歩道が整備されている。少々穴場が過ぎるかも知れないが(笑)雑草も刈り払われており、それなりに歩きやすい。仁淀川橋の周辺はザワザワしているので、それが嫌な人はこちらを歩くといいだろう。

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水辺の駅にこにこ舘(高知県いの町) ⇒ 開放的な木造のきれいな建物が目を引く飲食店

水辺の駅にこにこ舘は、高知県吾川郡いの町波川にある、地元の婦人会が運営している飲食スペースだ。仁淀川の河川敷にある波川公園に隣接し、バーベキューなどを楽しむ拠点となっている。とてもきれいな建物になり、開放的で気持ちがいい。日替わりランチ以外の選択肢も多い。

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祖谷のかずら橋(徳島県三好市) ⇒ スリル満点の手づくり橋を渡りきることができるか?

かずら橋は、植物のかずらを編んで作った橋だ。平家伝説とともに伝統が受け継がれ、その独特の構造は源氏が攻めてきた時に容易に橋を落とせるようにするためとも言われる。今回は徳島県三好市西祖谷山村今久保にある橋を渡ることにした。なにせ隙間だらけの上を歩いて行くのでスリル満点。

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日高村の秋の花見8kmウォーキング ⇒ ヒガンバナ、ヒマワリ、コスモス、サルスベリ、ケイトウ、ランタナ、バラ

日高村(ひだかむら)は、高知県中部の村だ。オムライス街道などの観光振興政策を続けている。自然豊かな場所なので、よく散歩している。村の駅ひだかに車を停め、峠越えの周回コース。ヒガンバナ、ヒマワリ、コスモス、サルスベリ、ケイトウ、ランタナ、バラといった花を楽しめた。

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宮の前公園(高知県越知町) ⇒ ヒガンバナとコスモスの競演

宮の前公園は、高知県高岡郡越知町越知丙にある公園だ。コスモス祭りが開かれる。この日は2020年10月3日の土曜日で、さすがにコスモスには早すぎたようだ。それでもポツポツ咲いたコスモスと、満開状態のヒガンバナの競演を楽しめた。季候もいいので、ゆっくり歩くと楽しい場所だ。

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清雲寺(高知県いの町) ⇒ 錦鯉が泳ぐ池が印象的な禅寺

清雲寺は、高知県吾川郡いの町小川東津賀才にある臨済宗妙心寺派の寺だ。本尊は、聖観世音菩薩。静かな寺だった。禅寺らしく掃除が行き届いていて、気持ちがいい。禅寺には珍しく鯉が泳ぐ池があったのが、印象的だ。周囲には有形文化財の高岩橋などがあり景色も素晴らしいので、ゆっくり歩きたい。

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仁淀ブルーを見るなら中津渓谷がお手軽 ⇒ シルバーウィークで大混雑

仁淀ブルーは、仁淀川の水が美しいブルーに見えることから、近年いろいろなメディアで紹介されているキャッチフレーズだ。仁淀川は国土交通省が認定する一級河川水質ランキングで毎年第一位をとり続けている、日本一の清流。その美しい自然を楽しみに、中津渓谷に向かった。こんなに混み合っている中津渓谷は、初めてだ。

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不動の滝(香川県高松市) ⇒ 落差40mの弘法大師ゆかりの滝

不動の滝は、香川県高松市塩江町安原上東にある滝だ。香川県の自然記念物に指定されており、落差約40m。弘法大師が修行の際、この岩に不動の像を刻んだことにちなんでこの名がついたそうだ。駐車場も整備されていて手軽に見に来られるので、塩江温泉に来たらぜひ立ち寄りたい。

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うだつの上がる街歩き(徳島県美馬市) ⇒ 江戸時代から続く豪商の街並みを散歩

うだつ(卯建)とは、防火用に取り付けた小屋根付きの袖壁のこと。この「うだつの上がる街」が、徳島県美馬市脇町大字脇町だ。江戸時代から大正時代に建てられた「うだつの上がる」建物が保存されている。300年以上の歴史がある建物もあり見応え十分。

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