大江戸温泉物語伊香保とは
大江戸温泉物語伊香保(おおえどおんせんものがたりいかほ)は、群馬県渋川市伊香保町伊香保(ぐんまけんしぶかわしいかほまちいかほ)にあるホテルだ。
温泉宿の情緒あふれるお部屋から、モダンなインテリアを取り入れたお部屋まで、
ご利用シーンに合わせた様々なお部屋をご用意。
伊香保温泉(いかほおんせん)は、群馬県渋川市伊香保町にある温泉だ。
万葉集に出てくる歴史ある温泉地で、真田昌幸が整備したという。
伊香保温泉は温泉饅頭発祥の地といわれている。
一概に温泉と言っても泉質は様々。渋川市内だけでも単純温泉、塩化物泉、硫酸塩泉が楽しめます。温泉だけを純粋に楽しむのであれば伊香保露天風呂、浴室付き個室であれば小野上温泉さちの湯、バリアフリー重視の貸切福祉風呂であれば北橘温泉ばんどうの湯など、様々な場面に合わせお楽しみください。
渋川伊香保温泉観光協会 から引用

駐車場
2021年10月5日、この日は赤城山に登山した。

そこから車で、大江戸温泉物語伊香保にやってきた。
駐車場はとても広い。
館内
さっそく玄関から中に入る。
日帰り入浴もやっているようだ。
売店。
卓球台があった。
部屋
この日は3階の306号室に宿泊する。
いつも鍵を開けられないツレ。
入口の冷蔵庫は大きめ。
洗面台。
大浴場に行くのでたぶん使わないけど、浴槽もある。
トイレは温水便座。
10畳の和室で、既に布団が敷かれているのは大江戸温泉物語ならでは。
窓からの景色は、まあこんなもんだ(苦笑)
テレビと金庫。
さっそく温泉に入ってきた。
鉄泉と無色透明の湯の2種類の温泉があった。
黄金の湯(こがねのゆ)は、硫酸塩泉。
白銀の湯(しろがねのゆ)は、メタケイ酸を多く含む単純泉。
黄金色に濁った黄金の湯。無色透明で澄み渡った白銀の湯。
伊香保の名湯をいっぺんに楽める、地元でも数少ない旅館です。
万葉の時代から親しまれる温泉地で、贅沢な温泉体験をご堪能ください。
岩盤浴もあって、ゆっくり30分ほど入ってきた。
この日は飲み放題プランなので、部屋でのビールタイムは自粛(笑)
wifiがないのは、いただけない(怒)
禁煙ルームではないので、ものすごくタバコ臭い。
夕食
5時半になったので、夕食会場に移動する。
一番乗りかと思ったら、順番待ちだ(汗;)
バイキング形式。
ガッツリ取ってきた(笑)
ビールの後は、聖徳(せいとく)という日本酒を頼んでみた。
当社製品の純米酒の最高品。米の旨味を残しそれでいてくどくも無く、のど越しの良さを求めたお酒です。吟醸香はおとなしくほのかに感じる程度です。
【楽天市場】純米吟醸 聖徳 1800ml お酒 日本酒 お中元 お歳暮 父の日 母の日 敬老の日 プレゼント お土産 贈り物 内祝い グルメ セール:地酒の加登屋 から引用
朝食
翌朝、7時15分に朝食会場に向かう。
朝食もバイキングだ。
朝もガッツリ(笑)
チェックアウトし、先に進んだ。
