眺瞰台展望台とは
眺瞰台展望台(ちょうかんだいてんぼうだい)は、青森県北津軽郡中泊町小泊(あおもりけんきたつがるぐんなかどまりまちこどまり)にある展望台だ。
竜飛岬(たっぴみさき)を見下ろすことができる。
小泊~竜飛崎をつなぐ国道339号、通称「竜泊ライン」の最高地点にある展望台です。天気の良い日は、北に北海道を、南に岩木山といった、360度のパノラマ景観を楽しむこともできます。またトイレなどもきちんと設備されているため観光客の休憩所としても最適です。
眺瞰台展望台
青森県北津軽郡中泊町小泊
眺瞰台/青森県中泊町【展望台】竜飛岬を見下ろし北海道まで見渡せる絶景ポイント【旅行VLOG】小泊,展望台,竜飛岬,眺瞰台,国道101号線,十三湖,国道339号線,駐車場,北海道
駐車場
2022年6月22日、この日は千畳敷(せんじょうじき)を歩いた。
千畳敷/青森県深浦町【ウォーキング】フォッサマグナを作った地殻運動で形成されたグリーンタフが広がる海岸
千畳敷は、青森県西津軽郡深浦町北金ケ沢にある海岸だ。日本の夕陽百選、日本の水浴場55選に選ばれており、津軽国定公園に属している。1792年の地震で隆起したと伝えられている。日本の水浴場55選に選ばれているという。千畳敷センターで生ウニと焼きイカを注文。JR千畳敷駅に五能線の快速「リゾートしらかみ」が停車していた。
そこから車で、国道101号線を走る。
十三湖(じゅうさんこ)を走る。
十三湖は青森県で3番目に大きな湖で、シジミを名産とする汽水湖だ。
十三湖は南北7km、東西5km、周囲31.4kmと青森県で3番目に大きな湖。岩木川をはじめ、13の河川が流れ込むので十三湖と言われています。また、津軽半島北西部の日本海岸にあり、海水と淡水が混合した汽水湖で、特産品のヤマトシジミが生息する自然豊かな湖です。
国道339号線を走る。
眺瞰台展望台(ちょうかんだいてんぼうだい)にやってきた。
駐車場はとても広い。
展望台
階段が堪える(汗;)
眺瞰台展望台に到着。
眼下に竜飛岬、その先に見えるのは北海道だ。
展望台に上がる。
駐車場は、かなり下に見える。
かつて小泊〜竜飛間は小舟でしか交流できない“まぼろしの道路”と呼ばれていた。
昭和59年度に国道339号線が全面開通した。
天気が良ければ岩木山も見えるそうだ。
車で先に進んだ。
龍飛崎/青森県外ヶ浜町【ウォーキング】日本唯一、車が通れない国道『階段国道』を往復
龍飛崎は、青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜にある岬だ。津軽半島の最北端、津軽海峡に突き出た岬で、津軽国定公園の一部になっている。津軽海峡冬景色歌謡碑はボタンを押すと「津軽海峡冬景色」がかかる。国道339号線は、一部区間が車が通れない階段になっている。日本で唯一だそうだ。往復し、灯台へ。「日本の灯台50選」に選ばれている。
合計距離: 87962 m
最高点の標高: 498 m
最低点の標高: -9 m
累積標高(上り): 1121 m
累積標高(下り): -1037 m
総所要時間: 02:11:43
Download file: 20220622_深浦町移動3.gpx
最高点の標高: 498 m
最低点の標高: -9 m
累積標高(上り): 1121 m
累積標高(下り): -1037 m
総所要時間: 02:11:43