かのん
2025年12月13日、前回は高知県高知市(こうちけんこうちし)の五台山(ごだいさん)を歩いた。
この日は車で高知県土佐郡土佐町(こうちけんとさぐんとさちょう)にあるcafeかのんにやってきた。
cafeかのん
〒781-3521 高知県土佐郡土佐町田井1716−1
0887-82-2634
土佐町の隠れた名所巡り!【高知県観光】白髪神社と土佐酒造「桂月」を訪ねる旅【旅行VLOG、レビュー】道の駅土佐さめうら&cafeかのん日替わりランチが絶品!【ランチ】土佐あかうしの里を歩いてみた!
国道から入った場所なので少し分かりにくい。
今回は田井(たい)の町から来たが国道439号線をみつば保育園方面に入った方が分かりやすいだろう。
ここで日替わりランチを頼む。
メインは魚フライ。
サバでした。
おばあにご飯をもらった。
痩せるはずがない(苦笑)
おいしい。
品数が多い。
食後のコーヒーも頼んだ。
900円はコスパがいい。
道の駅土佐さめうら
食事を終え車で道の駅土佐さめうらにやってきた。
道の駅 土佐さめうら
〒781-3521 高知県土佐郡土佐町田井448−2
0887-82-1680
駐車場もこのくらいの小さな道の駅だ。
紅葉がきれいなのだが今年は少し遅すぎたようだ。
店内はこんな感じ。
この辺りは「土佐あかうし」を推している。
脂身が少なくてあっさりしている肉質がヘルシー志向に支持されている。
地場産品が豊富。
ここから歩いて行く。
白髪神社
白髪神社(しらがみじんじゃ)まで歩いてきた。
白髪神社信仰は、高知県下でも吉野川上流にのみみられるものである。
土佐町宮古野、大川村大藪、本川村(現在いの町)桑瀬、いの町長沢、いの町越裏門、いの町寺川、本山町沢柿内で
「産土神」として鎮座している。
白髪神社 | とさちょうものがたり から引用
白髪神社
〒781-3403 高知県土佐郡土佐町宮古野22
白髪神社(しらがじんじゃ)ではなく(しらがみじんじゃ)と読むそうだ。
名称
白髪神社
読み仮名
しらがみじんじゃ
住所
高知県土佐町
概要
田んぼの中に、この場所だけ木で覆われているのが印象的な神社。
近くにそびえる白髪山は(しらがやま)と読むのでややこしい。
天然ヒノキの自然林として知られ、神秘的な「根下がりヒノキ」や山頂付近の白骨化したヒノキ林など、特異な景観が見られます。登山口から山頂までは約90分。
もともとは奥白髪山冬ノ瀬にあったが参詣難儀という理由により現在地に遷座した。
白髪村、現在の土佐町宮古野という場所に同じ名前の「白髪神社」がありますが、歴史を辿ると、もともとは奥白髪山冬ノ瀬に小さな社がありました。
しかし、参詣難儀という理由により、現在の宮古野に遷座され、この沢ヶ内にある「白髪神社」にはそれが分霊されたという説があります。
二本の巨木がそびえる。
推定樹齢300年以上という古木だ。
一番の大杉は、鳥居をくぐってすぐ、社殿に向かって左側。2本の合体木だと思われる。
参道を挟んで対をなしているスギも同様な太さだが、こちらは合体していない分だけ幹囲は小さい。これらは、ほぼ同樹齢ではなかろうか。
白髪神社のスギ から引用
土佐町指定天然記念物。
樹高50m、目通り幹囲6.8m。
一番の巨木は2本が合体している。
祭神は猿田彦神(さるたびこのかみ)
本殿はこんな感じ。
覆屋で保護されている。
摂社は長宗我部元親を祀っている。
帰り際、「あそこの奥の祠は元親公をお祀りしたものです…」という宮司さんの声にドキリとした。何と森氏の末裔たちは、長宗我部氏が滅び、山内氏の時代になってもずっと元親の霊を祀り続けていたのだ!
鳥居の向こうに忽然と立つ巨木に囲まれた崇高な神社だ。
大樹門
土佐町小中学校まで歩いてきた。
ここに大樹門がある。
ここ嶺北の地に一世紀前に芽を出したけやきが成長しこの大樹門となった。大樹も初めは小さな一粒の実だ。太陽から光を、大地から水を恵まれ、梢は天を目指し、根は2億5千万年の結晶片岩を貫く。我々の遠い祖先も木と共に生きた。木は大気を清浄にし、山を守り、人々の心を和ませる。思い起こそう大樹は見えない地下に、たくましい根を張っていることを。
(碑文引用)
大樹門 から引用
大樹門
〒781-3403 高知県土佐郡土佐町宮古野13−1
古そうな門だが昭和59年に建立されたもの。
お昼を食べたかのんはこの上にある。
新しい擁壁ができて駐車場も舗装されたばかり。
みつば保育園の建物も取り壊されていた。
三島神社
地蔵寺川を渡る。
吉野川の支流。
国道の対岸の道を歩いて行く。
三島神社に参拝する。
三島神社
〒781-3521 高知県土佐郡土佐町田井516
この辺りには三島神社が多い。
6世紀頃に伊予の豪族・河野氏(かわのし)の一派が一族の争いから当地に逃れ窪川(現四万十町)に移り住んだことに始まるようだ。
社殿はこんな感じ。
社殿の横に巨木がある。
最近の高知ってどこにでもバナナがあるよね。
土佐酒造
土佐酒造にやってきた。
桂月という地酒を醸している。
高知県北部の山間地、土佐嶺北地方にて明治10年(1877年)の創業以来147年間、豊かな水と澄んだ空気の中で高品質な酒造りに邁進して参りました。酒蔵のある高知県土佐郡土佐町は、四国の中央部を流れる吉野川の源、四国の水瓶と言われる早明浦湖畔の静寂な自然環境に囲まれています。地元の棚田で育った酒米による酒造り、生酛・山廃に代表される伝統的技法にも積極的に取り組み、Sake du Terroir “土地の酒” としての「桂月」の酒造りを心掛けております。
土佐酒造株式会社
〒781-3521 高知県土佐町田井418
050-1808-3903
明治10年(1877年)の創業という老舗だが工場は最新式のようだ。
おじいは地元だが初めてやってきた。
酒蔵らしく杉玉を下げていた。
売店に入ってみた。
「匠(ジョン)」という酒はIWC 2016 Sake スパークリングの部で世界一になった。
種類もたくさんある。
桂月 超辛口 特別純米酒 60を購入。
自然豊かな土佐嶺北地方で少量仕込み・完全手造りによる酒造りを営む人気の蔵元、土佐酒造が醸す特別純米酒「桂月 超辛口」。
土佐嶺北地方にて栽培された「秋津穂(アキツホ)」を60%まで磨き、すっきり辛口に仕上げた特別純米酒です。
【楽天市場】日本酒 地酒 高知 土佐酒造 桂月(けいげつ)超辛口 特別純米酒 60 1800ml 1梱包6本まで:FELICITY 地酒 から引用
精米歩合60%で日本酒度+11という超辛口。
スノーマンのラベルは季節限定のようだ。
自宅に帰って飲んでみた。
日本酒度+11、酸度1.7、アミノ酸度1.5という超辛口。
メチャ辛いわ。
IWC 2024 Sake 純米酒の部 ブロンズメダルを受賞。
工場では絶賛新酒の製造中。
土蔵造りの建物は桂月館という大町桂月の資料館。
大町桂月(おおまち けいげつ)は1869年(明治2年)に高知市で生まれた旅と酒を愛した紀行作家で酒仙と呼ばれた。
高知市生まれ。作家。学生時代より、能文家として知られる。博文館に入社後、評論などを執筆。与謝野晶子の「君死にたまふことなかれ」を批判し論争を呼んだ。旅と酒を愛し「十和田湖」などを紹介するすぐれた紀行文を書いた。青森県の蔦温泉で没。
土佐嶺北教会を通過。
古い家並みが続く。
土佐町郷土学習センター
早明浦(さめうら)ダムに続く道を上がってきた。
四国最大のダム。
土佐町郷土学習センターにやってきた。
民具資料館、青木幹勇記念館、ギャラリーがある。
旧森小学校を郷土学習センタ-として整備した。
土佐町出身で小学校国語教育の第一人者である青木幹勇先生の記念館と民具資料館及び創作芸術等の展示ができるぎゃらりーを兼ね備えた歴史、文化、芸術等を学習する場として土佐町郷土学習センターを整備しました。
高知県 土佐町公式ホームページ から引用
土佐町郷土学習センター
〒781-3401 高知県土佐郡土佐町土居437番地
0887-82-1600
かのんのマダムにここで絵手紙のイベントを開催中と教えてもらったので立ち寄ってみた。
以前行った埋蔵文化財センターのポスターが貼ってあった。
パンフレットをもらった。
入館無料。
著作権的に念のためモザイク。
絵手紙教室の作品展とは思えないクオリティ。
あとで聞いたら先生の作品だった。
2階は民具資料館。
教室ごとにテーマが分かれているようだ。
土佐町は縄文時代から人が住んでいた。
無料gpxファイルのダウンロードはこちら /wp-content/uploads/gpx/workout-walking-20251213.gpx
白髪神社信仰は、高知県下でも吉野川上流にのみみられるものである。
名称
天然ヒノキの自然林として知られ、神秘的な「根下がりヒノキ」や山頂付近の白骨化したヒノキ林など、特異な景観が見られます。登山口から山頂までは約90分。
白髪村、現在の土佐町宮古野という場所に同じ名前の「白髪神社」がありますが、歴史を辿ると、もともとは奥白髪山冬ノ瀬に小さな社がありました。
一番の大杉は、鳥居をくぐってすぐ、社殿に向かって左側。2本の合体木だと思われる。
帰り際、「あそこの奥の祠は元親公をお祀りしたものです…」という宮司さんの声にドキリとした。何と森氏の末裔たちは、長宗我部氏が滅び、山内氏の時代になってもずっと元親の霊を祀り続けていたのだ!
ここ嶺北の地に一世紀前に芽を出したけやきが成長しこの大樹門となった。大樹も初めは小さな一粒の実だ。太陽から光を、大地から水を恵まれ、梢は天を目指し、根は2億5千万年の結晶片岩を貫く。我々の遠い祖先も木と共に生きた。木は大気を清浄にし、山を守り、人々の心を和ませる。思い起こそう大樹は見えない地下に、たくましい根を張っていることを。
高知県北部の山間地、土佐嶺北地方にて明治10年(1877年)の創業以来147年間、豊かな水と澄んだ空気の中で高品質な酒造りに邁進して参りました。酒蔵のある高知県土佐郡土佐町は、四国の中央部を流れる吉野川の源、四国の水瓶と言われる早明浦湖畔の静寂な自然環境に囲まれています。地元の棚田で育った酒米による酒造り、生酛・山廃に代表される伝統的技法にも積極的に取り組み、Sake du Terroir “土地の酒” としての「桂月」の酒造りを心掛けております。
自然豊かな土佐嶺北地方で少量仕込み・完全手造りによる酒造りを営む人気の蔵元、土佐酒造が醸す特別純米酒「桂月 超辛口」。
高知市生まれ。作家。学生時代より、能文家として知られる。博文館に入社後、評論などを執筆。与謝野晶子の「君死にたまふことなかれ」を批判し論争を呼んだ。旅と酒を愛し「十和田湖」などを紹介するすぐれた紀行文を書いた。青森県の蔦温泉で没。
土佐町出身で小学校国語教育の第一人者である青木幹勇先生の記念館と民具資料館及び創作芸術等の展示ができるぎゃらりーを兼ね備えた歴史、文化、芸術等を学習する場として土佐町郷土学習センターを整備しました。