バイク好き必見!アルプス第2位の標高を誇るステルヴィオ峠【ランチ】ドライスプラヘンシュピッツェ標高2,845mまでハイキング【旅行VLOG、レビュー】イタリア、スイス、オーストリア三国国境
イタリアのステルヴィオ峠はアルプス第2位の標高で、バイク好きに人気。そこにあるドライスプラヘンシュピッツェは、イタリア・スイス・オーストリア三国国境の地点。オルトレス山やマダッチ氷河の絶景も。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
イタリアのステルヴィオ峠はアルプス第2位の標高で、バイク好きに人気。そこにあるドライスプラヘンシュピッツェは、イタリア・スイス・オーストリア三国国境の地点。オルトレス山やマダッチ氷河の絶景も。
イタリアのステルヴィオ峠にあるホテル、Hotel Pirovano Quartoに宿泊。美しい景色、ログハウスのような部屋、バイキング形式の朝食。部屋は景色が抜群で、水洗トイレ、シャワー付き。127.2ユーロだった。
イタリア北部アルプス山中のステルヴィオ峠は、世界最高のドライビングロード。自転車競技のグランツールであるジロ・デ・イタリアにも登場する。峠には多くのバイクや車が停まり、屋台も出てお祭りのようだ。標高2,757mはアルプス山系の峠としては2番目。ボルツァーノから4回乗り換えてたどり着いた。
イタリア・ボルツァーノにあるホテル・ファイヒターは、ボルツァーノカードがもらえる。部屋はツインルームで、コンセントや有線LAN、wifiがある。朝食はバイキングで種類が豊富で大人気。ボルツァーノ観光にも便利な場所だ。
イタリアのボルツァーノ旧市街地を歩く。市庁舎やドゥオーモ、考古学博物館などを訪れた。特にアイスマンと呼ばれる紀元前3300年のミイラが展示されている考古学博物館が印象的だった。
イタリア・ボルツァーノにあるレノンの土柱は、世界三大奇勝。レノン鉄道を利用してコッラルボ駅まで行き、徒歩でピラミデに。展望台からは土柱とドロミーティの景観を楽しむ。レストランで子牛の煮込みライス添えを食べ大満足。
世界遺産ドロミーティからバスでボルツァーノに移動。市街地からレノン高原に向かうためにボルツァーノカードでロープウェイに無料で乗車。ソプラボルツァーノ駅まで12分の絶景空中散歩を楽しんだ。
イタリアのフェダイア湖畔にあるCol de Cukでランチ。ペニアまでトレッキング。世界遺産ドロミーティ最高峰マルモラーダを身ながらの穴場コースだった。きれいに整備されたハイキングコースだった。
世界遺産ドロミーティにあるフェダイア湖は、最高峰マルモラーダの麓にあるダム湖だ。カナツェイからテレキャビンでベルベデーレに上がり、そこからトレッキング。ヴィエル ダル パン小屋でカプチーノを楽しみ、フェダイア湖へ。そこには、ランボルギーニが16台も集結!
イタリアの世界遺産ドロミーティを歩く。聖ヨハネ教会〜ヴィーゴ・デ・ファッサ〜ポッツア・デ・ファッサ〜ペラ・デ・ファッサと歩き、リフトでカンペディエ山の山頂へ。ベラビスタ小屋でスープを食べて、ロープウェイで民泊に戻った。