おもごふるさとの駅とは
おもごふるさとの駅（おもごふるさとのえき）は、愛媛県上浮穴郡久万高原町相の木（えひめけんかみうけなぐんくまこうげんちょうあいのき）にある飲食店だ。
道の駅のような形態で車で移動している際に休憩所となるのだが、営業は土日祝日、および繁忙期のみとなっている。
おもごふるさとの駅
ここは国道33号線から面河渓に向かう道沿いにある。
飲食ブースなどが整備されている。
面河渓へ向かう途中にあり、川魚の塩焼や手づくりまんじゅう、おもち、とれたての新鮮野菜のほか、独自に開発した商品まで数多く取りそろえています。
おもごふるさとの駅：中国四国農政局 から引用
駐車場
この日は自宅を車で出発し、御三戸（みみど）でランチを済ませた。
https://niyodogawa.org/blog/niyodogawa/gourmet/16193/
食後、おもごふるさとの駅にやってきた。
駐車場は広いので、困ることはないだろう。
売店
揚げ物やおでん、たこ焼きなどを販売している。
アマゴの塩焼きに心が動くが、ここは我慢（笑）
休憩スペースがあったので、ここで無料のお茶をいただいた。
以前は、この場所は面河特産品開発センターがあったようだ。
続いては、面河特産品開発センターへ！
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食品から植物にお土産ものまで、なんと豊富な品揃え！！
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さらには、飲物やアイスクリームにレンタサイクルまでありますよ！！！
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「サイクルオアシス」にも登録されており、空気入れや工具セットも常備してくださっているとのこと。
スタンドもばっちりで、サイクリストのみなさんも安心して立ち寄れますよ！
久万高原町の特産品が揃う！ 昔懐かしい雰囲気が漂う「おもごふるさとの駅」へ行ってきました！ | KITONARU（きとなる） から引用
公園
隣が公園になっており、紅葉が見頃だ。
鮮やかな朱色が目にまぶしいくらい。
しばし楽しむ。
それにしてもガラガラだ。
パノラマで撮るとこんな感じ。
車で面河渓に向かった。
https://niyodogawa.org/blog/niyodogawa/spot/16151/
感想
見事な紅葉に惹かれて立ち寄った。
広い公園だが、ほとんど人がおらず穴場的な存在。
売店ではおいしそうな軽食を売っているので、休憩するのにちょうどいい。
営業日は限られるようだが、面河渓や石鎚山スカイラインに来たときに立ち寄るといいだろう。
