面河渓 ⇒ 紅葉の見頃を迎えた渓谷を歩いて仁淀川の源流を辿る

面河渓

面河渓とは

面河渓(おもごけい)は、愛媛県上浮穴郡久万高原町若山(えひめけんかみうけなぐんくまこうげんちょうわかやま)にある渓谷だ。 ここを流れている川は仁淀川の源流で、愛媛県では「面河川(おもごがわ)」と呼ばれている。 その水の美しさはトップクラスだ。
面河渓|愛媛のスポット・体験|愛媛県の公式観光サイト【いよ観ネット】石鎚山のふもとに広り、国指定の名勝地としても知られ、四季によって様々に表情を変え、訪れた人々を楽しませてくれる渓谷。川の透明度はとても高く、遊歩道からでも川底が見えるほどである。二つの遊歩道は、五色河原、紅葉高原、虎ヶ滝など見どころが多数ある本流ルートと、閑静な鉄砲川沿いをのびのびと散歩できる鉄砲ルートがある。また、面河渓谷は紅葉する樹木がとても多いため、見ごろの11月上旬になると観光客でとても賑わう。
面河渓|愛媛のスポット・体験|愛媛県の公式観光サイト【いよ観ネット】 から引用
ここは石鎚山への登山口もあり、一度このルートで登ったことがある。
石鎚山とは 石鎚山(いしづちさん)は愛媛県にある日本百名山だ。 標高1,982mで、西日本最高峰だ。 家から近く、毎年何度か登っている...
ここから石鎚山に登ると標高差1,300m、水平距離8.2kmを歩かなければならない。 今回は石鎚山に登るのではなく、面河渓の紅葉を楽しみに行った。

駐車場

この日はまず、おもごふるさとの駅に立ち寄った。
おもごふるさとの駅とは おもごふるさとの駅(おもごふるさとのえき)は、愛媛県上浮穴郡久万高原町相の木(えひめけんかみうけなぐんくまこうげん...
ここから面河渓は、すぐだ。 鳥居を抜ける。 トンネルを抜けていく。 関門橋を渡る。 道幅が狭いので、要注意。 五色河原に到着。 その先に渓泉亭という茶店の前に駐車場があるので、そこに車を停める。 ここには7台ほど停められる。 目の前には、亀腹という巨岩がそびえる。 今回は、ここに登る予定だ。
(亀腹展望台自然散策道)1周約1時間30分 五色河原から亀腹岩山頂の亀腹展望台、パノラマ台を経由しぐるりと1周できます。展望台までは急な坂道が続くハードなルートとなっています。” alt=”面河渓 – 久万高原町ホームページ
面河渓 – 久万高原町ホームページ から引用

遊歩道

亀腹を左手に見ながら、渓泉亭の脇を通っていく。 その先の大師堂に参拝する。 すぐに橋を渡る。 そこから見える渓谷は、とても美しい。 案内板でルートを確認。 落ち葉を踏みしめながら、歩いて行く。 ところが、亀腹の上に続く道は通行止めになっていた(汗;) そこで、遊歩道を先に進むことにした。

面河川

やがて紅葉河原に到着。 ここから、面河川に下りることができる。 流れている川の水は、信じられないほどブルーだ。 石鎚山への登山口を過ぎ、やがて水飲み獅子と呼ばれる岩までやってきた。 ここには橋と東屋がある。 橋の上で獅子と対決ポーズ。 ここから先には行ったことがなかったが、先日テレビを見ていたらこの先を進んでご来光の滝まで登っていく様子を放送していた。 途中から道なき道を進まなければならないようだが、さすがにそれは嫌なので、登山道がある終点まで行ってみることにした。

帰路

ほどなく虎ヶ滝という滝までやってきた。 ここから見ると、ひとりのハイカーが先を進んでいるのが見えた。 しかし、随分苦労しているように見える。 登山道もここから先は崩れて歩きにくそうだったので、ここから折り返すことにした。 虎ヶ滝を見下ろす場所で休憩しながら、持参したミカンを食べる。 川を眺めながら、歩いて行く。 亀腹まで戻ってきた。 渓泉亭の前でゆで栗を売っていたので、買ってみた。 ビックリするほど甘い。 栗を食べながら、車で移動。

関門遊歩道

面河山岳博物館の前の駐車場に、車を停める。
面河山岳博物館とは 面河山岳博物館(おもごさんがくはくぶつかん)は、愛媛県上浮穴郡久万高原町にある博物館だ。 約3,000点の資料か...
駐車場は広い。 このあたりも、紅葉がきれいだ。 ここから、関門遊歩道に入っていく。 面河山岳博物館の地下駐車場を抜けていく。 すぐに遊歩道だ。 面河川を見下ろす道が続く。 渓谷を歩いて行く。 対岸に滝が見える。 きれいな渓谷だ。 橋までやってきた。 ここから、来るときに車で通った関門橋が見える。 Uターンして、元の道を戻った。
【VLOG】面河渓の紅葉【GoPro MAXの360度モードから切り出した映像】2019年11月13日【とくチャンネル】

感想

面河渓には何度も来ているのだが、今回初めて関門遊歩道を歩いてみた。 五色河原より先の景色よりも、美しいかも知れない。 遊歩道もきれいに整備され、お年寄りや子供でも安心して歩ける。 今までここを歩かなかったことを後悔したくらい、気に入った。