ひょうたん桜(高知県仁淀川町) ⇒ 樹齢500年の巨木に満開の桜がたなびく

ひょうたん桜

ひょうたん桜とは

ひょうたん桜(ひょうたんざくら)は、高知県吾川郡仁淀川町桜(こうちけんあがわぐんによどがわちょうさくら)にある桜の木だ。 樹齢500年、樹高21mの巨木で桜の名所として知られ、シーズンになると多くの観光客が訪れる。 ひょうたん桜の名称は、蕾がひょうたん型をしていることにちなんでいる。
ひょうたん桜|仁淀川町樹齢約五百年、樹高21m、根元廻り6m、県の天然記念物にも指定されている桜の古木です。学名はウバヒガンですが、つぼみの形がひょうたんに似ていることからいつしか「ひょうたん桜」と呼ばれるようになりました。また、「ひょうたん桜」のある地区は元々「大藪」という字名でしたが、この桜にちなんで昭和33年に「桜」と改称されました。
ひょうたん桜|仁淀川町 から引用
もともとこの地区は大藪(おおやぶ)と呼ばれていたのだが、このひょうたん桜にちなんで地名を「桜」に変えるほど力を入れて保存している。
ひょうたん桜(高知県仁淀川町) ⇒ 樹齢500年の巨木に満開の桜がたなびく

長屋大橋からスタート

この日は2020年3月25日、味処おさきでランチを済ませた。
味処おさき(あじどころおさき)は、高知県吾川郡仁淀川町大崎(こうちけんあがわぐんによどがわちょうおおさき)にあるトンカツ店だ。随分久しぶりに来た。味は変わらぬ安定感のある美味しさ。価格が手頃でボリュームがある。車で来ても役場がすぐ前なので困ることはないだろう。ガッツリ食べたい人におすすめだ。
そこから車で長屋大橋を渡り、ひょうたん桜へ続く道までやってきた。 道路脇に車を停めて歩き始める。 車道歩きだ。

花盛り

仁淀川町はお茶の山地として知られ、茶畑の中を歩いて行く。 道中の桜も見頃だ。 花を楽しみながら歩いて行く。

駐車場

菜の花の向こうに、ひょうたん桜が見えてきた。 車で来るとこの大渋滞にはまっただろう。 車じゃなくて良かった。 駐車場の手前に、ミツマタの大群落があった。 駐車場も桜が満開。

ひょうたん桜

正面にひょうたん桜が見えてきた。 説明看板。 樹齢500年だけあって、周囲の桜の木とは随分大きさが違う。 お天気も良く、素晴らしい眺めだ。 菜の花とのコントラストもいい。 持参した珈琲を飲みながら、ひょうたん桜を堪能する。 以前は芝桜が地面を埋め尽くしていたのだが、イノシシが掘り返してしまい全滅したそうで残念だ。

下山

ひょうたん桜から下っていく。 振り返ると、こんな感じ。 下りの道中も花盛りだ。 車道を下っていく。 2本の橋が見えてきた。 吊り橋の方を渡る。

花桃

途中の下水処理場に花桃が植えられている。 凄い数だ。 花桃が満開だ。

沈下橋

長屋大橋まで戻ってきた。 橋から見下ろすと、沈下橋が見える。 沈下橋に向かう。 川沿いには花桃が植えられている。 小さな沈下橋だ。 この川は土居川といい、仁淀川の支流だ。 川の色は仁淀ブルー。 小さいだけに風情満点。 橋のたもとのお地蔵様に参拝。 花桃を愛でながら、車に戻った。

感想

ひょうたん桜も随分久しぶりだ。 20年ぶりくらいだろうか。 芝桜がなくなったのは残念だが、ひょうたん桜は変わらぬ素晴らしい景色を見せてくれた。 高知県各地に桜の名所はあるが、ここも格別の場所だ。 道中も気持ちいいし道路が混むので、今回のように歩いて周回するのもいいだろう。
合計距離: 8509 m
最高点の標高: 437 m
最低点の標高: 122 m
累積標高(上り): 574 m
累積標高(下り): -588 m
総所要時間: 02:44:35
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