郷社天満宮
2021年2月24日、この日は暖かく、桜も咲いてきていた。
郷社天満宮(ごうしゃてんまんぐう)にやってきた。
ここは近所では梅の名所として知られる。
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Cafe LABO
車でCafe LABOにやってきた。
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この日の日替わりランチは、豚ロースフライだ。
前回はボリューム不足だったが、この日はかなりガッツリ。
しかも無料でごはん大盛りが出来ることも知った。
南風
食事を終え、車で南風(まぜ)にやってきた。
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避難タワーに上がってみることにした。
ここからの景色は、素晴らしい。
波介川潮止堰
波介川潮止堰(はげがわしおどめぜき)を渡る。
波介川の堤防を歩いて行くが、いつもは全く車が通らないのにダンプカーが頻繁に通っている。
昔の堤防工事で使われていた野面積(のづらづみ)の説明。
十文字堰
十文字堰(じゅうもんじせき)まで歩いてきた。
北山橋(きたやまばし)を渡る。
天満天神宮
天満天神宮(てんまんてんじんぐう)に到着。
![](https://i0.wp.com/niyodogawa.org/wp-content/uploads/2019/03/tenmantenjingu.jpg?resize=100%2C100&ssl=1)
天満宮なので、梅の木がたくさん植えられている。
祭神の菅原道真は、梅をこよなく愛していたという。
天満宮に梅がある理由、それは…
天満宮の御祭神・菅原道真が梅をこよなく愛していたから
ずばりコレ。そして道真が梅を愛していたことは、彼の詠んだ和歌からもひしひしと伝わってくるんです。
参拝する。
撫で牛も鎮座する。
帰路
帰りは、波介川の対岸を進む。
3時を過ぎて、肌寒くなってきた。
南風まで戻ってきた。
最高点の標高: 41 m
最低点の標高: 3 m
累積標高(上り): 200 m
累積標高(下り): -210 m
総所要時間: 02:29:22