桃源郷！久喜のハナモモ：15年の愛情から生まれた美【旅行VLOG、レビュー】日本一の清流仁淀川の山間の村がピンクに染まる！茶畑とのコントラストが美しい花桃林！細い道を抜けた先に桃源郷が広がる！

久喜の花桃とは

久喜の花桃は、高知県吾川郡仁淀川町久喜（こうちけんあがわぐんによどがわちょうくき）にあるハナモモの名所だ。

仁淀川の花桃（高知県仁淀川町）　⇒　上久喜の花桃をバックに鯉のぼりが舞う

花桃は、バラ科の樹木だ。花を観賞するために品種改良された。仁淀川沿岸は花桃が多く植えられており、その中でもカメラ雑誌に何度も掲載される絶景ポイントとなっている「上久喜の花桃」を見に行った。一見の価値がある場所だ。桜と花桃の競演が、見応え満点。インスタ映えするので、桃の季節にはぜひ訪れたい。

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久喜の花桃
〒781-1531 高知県吾川郡仁淀川町久喜２７４８−１
0889-35-1333

桃源郷！久喜のハナモモ：15年の愛情から生まれた美【旅行VLOG、レビュー】日本一の清流仁淀川の山間の村がピンクに染まる！茶畑とのコントラストが美しい花桃林！細い道を抜けた先に桃源郷が広がる！

駐車場

2024年3月29日、この日はひょうたん桜まで歩いてきた。

樹齢500年の巨木！ひょうたん桜まで歩いてみた！【旅行VLOG、レビュー】仁淀川の桜の名所！一面に咲き誇る桜は必見！フォトジェニックな姿を見ながら地元の「沢渡茶」と大福に舌鼓！山がピンクに染まる！

高知県仁淀川町にある田村クリーンセンターに駐車し、ひょうたん桜まで歩いた。樹齢500年のウバヒガンザクラで、地元のシンボルとされている。ちょうど満開で、山がピンクに染まっていた。沢渡茶と大福を味わいながら、ひょうたん桜を鑑賞する。

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そこから車で、久喜（くき）にやってきた。

地元住民が15年間かけて育ててきた。

ハナモモ

ハナモモは花を観賞するために改良されたモモで、江戸時代に作り出された。

中心部に鯉のぼりが掲げられている。

仁淀川町はお茶の産地で、このあたりも茶畑になっている。

良心市で文旦（ぶんたん）を売っていた。

こんな場所でバーベキューをしたら楽しいだろうね。

レンギョウも満開だ。

お堂

一周して駐車場に戻る。

お堂に参拝する。

駐車場に戻ってきた。