九四フェリーとは
九四フェリーは四国愛媛県三崎と九州大分県佐賀関を結んでいるフェリーだ。
国道九四フェリー【三崎港〜佐賀関】桜を見ながらドライブして九州行きフェリーに乗船
自宅〜土佐IC〜須崎中央IC〜梼原バイパス〜道の駅ゆすはら〜佐田岬半島〜三崎港と桜を見ながらドライブ。国道九四フェリーに乗船。佐田岬沖を通過し九州の佐賀関に到着。車で先に進んだ。
国道九四フェリーは九州大分県佐賀関と四国愛媛県三崎を最短時間の70分で結ぶ航路です。
航路のご案内|国道九四フェリー から引用
九四フェリー/愛媛県三崎港〜大分県佐賀関港に乗船【旅行VLOG】九四フェリー,四国,愛媛県,三崎,九州,大分県,佐賀関,フェリー,三崎港,甲板,展望室,佐田岬半島,佐田岬,佐賀関港
九四フェリーは四国愛媛県三崎と九州大分県佐賀関を結んでいるフェリーだ。年5月17日、この日は車で自宅を出発し、三崎港(みさきこう)までやってきた。
船内
2020年5月17日、この日は車で自宅を出発し、三崎港(みさきこう)までやってきた。
自宅〜道の駅清流の里ひじかわ〜瀬戸展望休憩所〜三崎港〜佐田岬はなはな〜九四フェリー
2020年5月17日、この日は自宅を車で出発し、道の駅清流の里ひじかわに立ち寄った。八幡浜市を抜け佐田岬半島を走り、瀬戸展望休憩所にやってきた。中村修二博士生誕の地の碑がある。三崎港で名物の「じゃこ天」とサザエ弁当を購入。すぐ横の佐田岬はなはなは完成したばかりの真新しい施設。レストランや直売所、観光案内所がある。
九四フェリーに乗船。
甲板に出てみた。
船内には展望室があり、こんな感じ。
航海
いよいよ出港だ。
堤防を出て、外海へ。
日本一細長い佐田岬半島(さだみさきはんとう)に沿って航行していく。
反対側はこんな感じ。
佐田岬が見えてきた。
佐田岬(愛媛県伊方町) ⇒ 夕焼けに染まる四国最西端の灯台まで歩く
佐田岬は、愛媛県西宇和郡伊方町正野にある。日本一長い半島である佐田岬半島の最西端にあり、四国最西端でもある。駐車場から椿山展望台、佐田岬灯台、御籠島まで歩いて夕焼けに染まる海の景色を楽しんだ。見どころ満載で、飽きることが無い。歩くには距離と高低差があるので、時間に余裕を持って歩くべきだ。
その先に九州が見えている。
佐賀関港
佐賀関港に到着。
船が完全に停止するまで、車両甲板には行けないきまり。
いよいよ佐賀関港に上陸だ。
車で先に進んだ。
沈堕の滝/大分県豊後大野市【国登録記念物】豊後のナイアガラとも呼ばれる幅約100m、高さ約20mの名瀑
沈堕の滝は、大分県豊後大野市にある滝だ。国の登録記念物で十三条の流れを持ち、「豊後のナイアガラ」とも呼ばれている。横にある沈堕発電所の遺構は、近代文化遺産に認定されている。1476年に雪舟が訪れ、水墨画『鎮田瀑図』を描いたことでも知られる。
合計距離: 321072 m
最高点の標高: 1332 m
最低点の標高: -4 m
累積標高(上り): 4544 m
累積標高(下り): -3523 m
総所要時間: 09:57:12
Download file: 20200517_三崎.gpx
最高点の標高: 1332 m
最低点の標高: -4 m
累積標高(上り): 4544 m
累積標高(下り): -3523 m
総所要時間: 09:57:12