オーベルジュ・ドゥ・ら・ルーナとは
オーベルジュ・ドゥ・ら・ルーナは、群馬県吾妻郡嬬恋村干俣(ぐんまけんあがつまぐんつまごいむらほしまた)のバラギ高原にあるホテルだ。
優雅な雰囲気に木の温もりあふれる洋館。夜はライトアップされて、とてもロマンチックになります。

駐車場
2021年10月2日、この日は愛妻の丘に立ち寄った。

そこから車で、バラギ高原にあるオーベルジュ・ドゥ・ら・ルーナにやってきた。
駐車場はとても広い。
スキー場だからだろう。
館内
外観同様、内部もシックな調度品でまとめられている。
レトロ感満点の時計。
入り口右に食堂。
吹き抜けになっていて、とても天井が高い。
部屋
この日は306号室。
フロントが2階扱いなので、1階分階段を上がってきた。
部屋はツインルームだが、かなり狭い。
窓からの景色はこんな感じ。
風呂が24時間入浴できるのは、スキー場としてありがたい。
wifiがないのは残念。
風呂上がりは、お約束のビールタイム。
夕食
6時半になったので、夕食会場へ。
奥のテーブル席を用意してくれていた。
テーブル上には、ステーキが乗っていた。
ドリンクメニューはこんな感じ。
まず出たのは、なんとトウモロコシのブツ。
すごい甘い
ワインを頼んでみた。
佐渡島でこぼした記憶が蘇る(苦笑)

前菜。
還暦おめでとうございます
飲みやすいね
ほどよい塩味でおいしい
サラダにはアボカドやエビがのって、量が多い。
刺身が出るなど、和洋折衷メニュー。
さらにエビチリが出て中華料理まで。
ごはんは炊き込みご飯。
いよいよステーキをいただく。
デザート。
朝食
翌朝、7時から朝食。
パン食なのだが、おひつも出ている。
朝食も和洋折衷、というか、和洋両方のようだ(汗;)
牛乳かオレンジジュースを選ぶようになっていた。
濃厚コーンスープ。
筑前煮が凄い量(汗;)
さらにハムエッグまで来てしまった(苦笑)
デザートは新高梨。
チェックアウトし、先に進んだ。
