インスブルック ⇒ 氷河からの川が流れる美しい都

インスブルック

インスブルックとは

インスブルックは、オーストリア第5の都市だ。 人口は13万人で、チロル州の州都でもある。 1964年と1976年にオリンピックが開催された。 インスブルックに来るのは2回目だ。 前回はミュンヘン国際空港からバスでアールベルク峠を越えてきたのだが、今回は空路で訪れた。

フランクフルト空港からインスブルック空港へ

この日は羽田からフランクフルト空港に到着した。
全日空フランクフルト便とは 今回の旅行で使ったのは、羽田発の全日空フランクフルト便だ。 機材はボーイング777-300ERだ。 次期政...
オーストリア航空で、フランクフルト空港からインスブルックに向かう。 機材はボンバルディアだ。 高知と大阪を往復しているのと同じ機材なので、慣れている。 もっとも高知空港に胴体着陸した機種でもあるので、ツレは随分と心配していたのだが。 面白いのが、手荷物は自分でここまで持ってきて、このコンテナに自分で積み込むことだ。 日本ではこのやり方は見たことがない。 クレームタグも自分で荷物に付けて、半券を剥ぎ取る。 なんともアバウトなやり方だ。 問題なく離陸し、インスブルックを目指す。 あいにく雲が広がっていて、景色は楽しめない。 それでも機内でコーヒーとザッハトルテが出され、ご満悦だ。 1時間足らずで、インスブルック空港に到着。 こぢんまりした空港だ。 バスで中央駅まで移動する。 30分ほどで到着した。 ここで鉄道に乗り換え、セルヴァに向かった。
セルヴァとは セルヴァはイタリア語では正式にはセルヴァ・ディ・ヴァル・ガルデーナといい、イタリアのトレンティーノ=アルト・アディジェ州ボル...

インスブルック市内

今回のインスブルック訪問は、単なる乗り換えで観光はしない。 このため、前回の体験を記しておく。 まずはバスでミュンヘンから移動。 二階建てバスでアウトバーンを走ったのだが、あまりのスリルに足がつっぱっていた(笑) インスブルックに到着し、中央駅に隣接するホテルにチェックイン。 食材を買い込み、部屋で食事する。 翌朝の朝食も、こんな感じ。 食後、黄金の小屋根まで歩いてみた。
インスブルックの黄金の小屋根まで散歩【とくチャンネル】
市内を流れるイン川は、大変な濁流だ。 街歩きを楽しみ、ビールで一息入れる。 夕飯は、カレーを食べた。 結構本格的な味だった。

ハーフェレカールシュピッツェ

ハーフェレカールシュピッツェは、インスブルックの北側に鎮座する標高2,334mの山だ。 この時は、この山に登った。 ここからインスブルックの街並みが一望できる。 その先には、今回の旅行で行くチロルの山並みが続く。 ドイツ側は、険しい岩山だ。 山頂までの散策を楽しんだ後、ロープウェイ乗り場のレストランで昼食。

感想

小さな町だが、人口が少ない割には見所が多い印象だ。 やはり観光地として人気があるので、人口規模以上に町が大きいのだろう。 小さいながらも国際空港もあり、鉄道やバスの便も良い。 観光の起点としても、ぜひ利用したい場所だ。