下湯原温泉ひまわり館とは
下湯原温泉ひまわり館(しもゆばらおんせんひまわりかん)は、岡山県真庭市下湯原(おかやまけんまにわししもゆばら)にある温浴施設だ。
人気観光地、蒜山高原からもアクセスの良い“湯原温泉郷”。
岡山県真庭市にある日帰り温泉施設
「下湯原温泉 ひまわり館(シモユバラオンセン ヒマワリカン)」は、
5つの温泉が集まる湯原温泉郷の一つ、下湯原温泉として地域の方々に長らく親しまれています。
やさしい泉質が楽しめる広い露天風呂に加え、ペット専用の貸切風呂も完備。
また、お食事処では手打ち蕎麦やジビエ料理などのご当地グルメを、
売店では天然蜂蜜や地ビールなどの真庭市の特産品もお買い求めいただけます。
ぜひ日々の疲れを癒しに、観光やドライブ帰りにお立ち寄りください。
下湯原温泉ひまわり館
岡山県真庭市下湯原24-1
0867-62-7080
駐車場
2022年5月27日、この日は自宅を車で出発し、高知自動車道へ。
讃岐富士が見えてきた。

高松道から瀬戸中央道に入る。
瀬戸大橋を渡る。
山陽道から岡山道に入る。
米子道に入る。
湯原倉吉ICで下りる。
下湯原温泉ひまわり館(しもゆばらおんせんひまわりかん)に到着。
駐車場はとても広い。
湯原温泉郷にある。
下湯原温泉唯一の日帰り温泉施設で、源泉掛け流しの露天風呂やペット専用露天風呂がある。
湯原温泉郷には十数か所の温泉が存在していますが、中でも当館の下湯原温泉は、
平成元年1月に地下27メートルから湧き出した一番新しいものです。
泉質はアルカリ性単純温泉。
源泉39度、湧出量毎分600リットルの無色透明な温泉です。
館内
館内に入ってみた。
レストランには、鹿肉のメニューが並ぶ。
鹿肉が名産なのだろうか。
この付近は蛍の里として日本一だという。
北房エリアは環境省の「ふるさといきものの里百選」にも選ばれた、岡山県の代表的なホタルの里です。北房ほたる公園を中心とする備中川沿いでは、例年6月上旬から下旬にかけてゲンジボタルが飛び交う様子を見ることができます。備中川沿いに何キロメートルにも渡って続くゲンジボタルの乱舞は日本一とも言われ、見応えがあります。公園内にはホタルの一生を説明した模型や写真の展示もあります。
湯原温泉に来るのは7年ぶりだ。

その時は湯原国際観光ホテル菊之湯に泊まった。
露天風呂西の横綱♪「砂湯」近く。地元の山海料理を堪能できる美味しい宿。
ランチ
俺は地元で収穫されたという蕎麦と鹿肉丼。
当館おすすめは、風味豊かな手打ち蕎麦。
地元で収穫された蕎麦の実を館内で石臼製粉しているため、いつでも香り高い蕎麦をご堪能いただけます。天ぷらもまた、真庭の農家さんから仕入れた地野菜を使用。真庭の味覚たっぷりの絶品天ぷら蕎麦をどうぞお召し上がりください。
おばあは、トロロ蕎麦。
地元で収穫された蕎麦の実を館内で石臼製粉しているそうだ。
固めですね。
あっさりした感じ。
かなり濃いめの味付けです。
鹿肉だが、牛肉とあまり変わらない感じ。
食事を終え、車で先に進んだ。
