湯の丸スキー場
2022年10月12日、この日はファミリーレストラン八億(はちおく)でランチを済ませた。
そこから車で県道94号線を走り、湯の丸スキー場を通過。
浅間山と四阿山の間を抜けていく形となる。
この道が、紅葉がきれいだ。
八ッ場ダム
メロディーラインがあった。
音程を保つのが難しい(苦笑)
爆笑。
国道144号線を走る。
鬼押出し園を歩いたあと、通った道だ。
道の駅八ッ場(やんば)ふるさと館を通過。
八ッ場(やんば)ダム湖に架かる不動大橋を渡る。
道の駅たくみの里
群馬県吾妻郡中之条町で県道53号線に入る。
この道が険しい。
なんとか無事に、道の駅たくみの里に到着。
道の駅たくみの里は、群馬県利根郡みなかみ町須川(ぐんまけんとねぐんみなかみまちすかわ)にある道の駅だ。
東京ドーム約70個分(330ha)にわたるたくみの里には、20種類以上の体験工房がそれぞれ”家”として点在し、年間50万人前後の観光客が訪れます。
昔ながらの手法をそのままに木工、竹細工、和紙などのさまざまな手作り体験ができるたくみの家が点在しています。
たくみの里とは – たくみの里 から引用
道の駅たくみの里
群馬県利根郡みなかみ町須川847
0278-64-2210
国道沿いでもなく平日にもかかわらず、人が多い。
須川平(すかわだいら)という農村地帯にある。
三国街道の須川宿だという。
須川宿(みなかみ町)は三国街道の街道筋に整備された町で、相俣宿と今宿との間に位置していました。須川宿の集落的な発生は判りませんが、鎮守である熊野神社が平安時代後期に源頼義(河内源氏2代目棟梁)によって創建されたとの伝承が残されている事から、これが事実とすれば比較的早くから成立していたと思われます。
須川宿(三国街道) から引用
東京ドーム約70個分にわたる集落に、木工、竹細工、和紙などの手作り体験ができる「たくみの家」が点在している。
豊楽館
豊楽館に入ってみた。
ケーキに吸い寄せられるおじい。
トイレは非常にきれいだ。
温水便座の個室が3つもある。
周辺
産直市場もなかなか大きい。
ずっと先まで「たくみの家」が点在している。
オシャレなレストランもある。
素晴らしい道の駅だが、外トイレはなさそうだ。
反対側に歩いてきた。
24時間使えるトイレは駐車場からずっと離れた場所にある。
残念ながら、車中泊には向かなそうだ。
ところがトイレの前にも駐車場があり、むしろ静かに車中泊できそうだ。
トイレはこんな感じ。
温水便座なのもうれしい。
車で先に進んだ。
最高点の標高: 1729 m
最低点の標高: 337 m
累積標高(上り): 3112 m
累積標高(下り): -3152 m
総所要時間: 03:18:08