La casa de jimmyとは
La casa de jimmy (ラ カサ デ ジミー)は長野県伊那市(ながのけんいなし)にあるペルー料理店だ。
最寄り駅:伊那市駅 [ 長野 ]
ジャンル:ペルー料理
予算:–
定休日:水曜日、木曜日
La casa de jimmy
〒396-0025 長野県伊那市荒井3474−22
0265-98-7592
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外観
2025年10月18日、この日は長野県伊那市(ながのけんいなし)にある三州街道の伊那部宿(いなべじゅく)を歩いた。
そこからJR伊那駅にやってきた。
ペルー料理店があるということで商店街を歩いて行く。
しかし道を間違えていた(汗;)
自信たっぷりに指さすがブラジル国旗の店だ。
おじいはこんなものだ。
なんとかLa casa de jimmy (ラ カサ デ ジミー)に到着。
店頭にメニューが出ているので安心。
ワンプレート料理らしい。
メニュー
メニューを見てもさっぱり分からないのでお店の方におすすめしてもらった。
アヒ デ ガジーナ1,000円を頼んでみた。
トウモロコシを炒めたものが最初に出された。
居酒屋のお通しみたいなものだろうか。
店内はこんな感じ。
ビールのアテに良さそう。
チチャ モラーダも何だか分からない。
後で調べたら、ペルーの国民的ジュースで、紫トウモロコシを主原料とし、パイナップル、リンゴ、シナモン、クローブなどの香料と一緒に煮込んで作られる、フルーティーでスパイシーな清涼飲料水だという。
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全くなじみがない料理なので戸惑うばかりだ。
ランチ
アヒ デ ガジーナ1,000円が来た。
ご飯が三角錐。
マチュピチュの山頂を模して三角錐に盛り付けているらしい。
レストランではインディカ種のごはんをマチュピチュの山頂を模して三角錐に盛り付けてあったりもします。
ロモ サルタード愛 から引用
凄い黄色です。
黄色い唐辛子を使っているそうだ。
スペイン語で「アヒ」は唐辛子、「ガジーナ」は雌鶏を意味する。
鶏むね肉やもも肉を茹でて細かく裂き、玉ねぎ、にんにく、スパイスと一緒に煮込んでいる。
ロモサルタード1,300円が来た。
牛肉、玉ねぎ、トマト、フライドポテトを一緒に炒めた料理。
ペルー料理では主に長粒米(インディカ米)が使用されるが出されたのは短粒米。
サフランが入っているように感じた。
「ロモ」はスペイン語で「ロース肉」や「牛ヒレ肉」を意味し、「サルタード」は「炒め物」を意味する。
これは普通に焼肉の味ですね。
味にクセがなくて食べやすいです。
普通に塩味の焼肉って感じ。
フライドポテトのようだ。
もの凄いジャガイモの種類があるじゃない。
バクバクいけそうです。
おいしいねこれ。
ロモサルタードが一番人気だという。
アヒ デ ガジーナは少しクセがあるのでロモサルタードが一番人気だというのは納得だ。
ご飯が多い上にジャガイモも入っている。
なかなかボリュームがあっていいんじゃないですか。
これ全部食べるのなかなか大変。
取れないおばあ。
しょっぱい。
全体的に味が濃い。
喉が渇きそうだ。
こっちの方が現地の食べ物って感じがする。
これはどこにでもあるって感じ。
なかなか全部食べたらお腹いっぱいになるね。
そんなに辛くないよ。
激辛って感じではないですね。
ちょっと入れた方がおいしいかも。
あんなにあったのに完食。
食事を終え、車で先に進んだ。

最寄り駅:伊那市駅 [ 長野 ]
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レストランではインディカ種のごはんをマチュピチュの山頂を模して三角錐に盛り付けてあったりもします。