雄冬岬
2020年7月10日、この日は雄冬岬展望台を歩いた。
陸の孤島と呼ばれていた断崖絶壁が続く海岸線を一望【ウォーキング】雄冬岬展望台/北海道増毛町
雄冬岬展望台は、北海道増毛郡増毛町雄冬(ほっかいどうましけぐんましけちょうおふゆ)にある観光地だ。断崖絶壁が続き「陸の孤島」と呼ばれていた海岸線を一望できる。駐車場はとても広い。駐車場から、とても長い階段が続く(汗;)展望台は標高135mのところにあるそうだ。
そこから車で、雄冬岬にやってきた。
雄冬岬駐車場に車を停める。
白銀の滝(しらがねのたき)が見える。
昭和56年11月、国道231号線がようやく開通した。開通記念碑が建てられている場所に白銀の滝がある。岩肌を流れ落ちる清水の涼感は、ドライブの疲れをいやしてくれる。
雄冬岬のモニュメント。
雄冬岬は断崖絶壁が続き、かつては「陸の孤島」と呼ばれていた。
白銀の滝の説明看板。
石狩川【ウォーキング】北海道石狩市/雄冬岬〜生振運河〜はまなすの丘公園【旅行VLOG|徳弘効三】白銀の滝,駐車場,マクンベツ湿原,灯台,ウォーキング,北海道,石狩市
石狩川
再び車で先に進む。
石狩川を渡る。
生振運河(おやふるうんが)河口駐車場に到着。
合計距離: 203752 m
最高点の標高: 203 m
最低点の標高: -14 m
累積標高(上り): 1515 m
累積標高(下り): -1695 m
総所要時間: 04:35:03
Download file: 20200710_旭川市.gpx
最高点の標高: 203 m
最低点の標高: -14 m
累積標高(上り): 1515 m
累積標高(下り): -1695 m
総所要時間: 04:35:03
マクンベツ湿原
木道入り口って書いちゅうで
遊歩道が整備されている。
ミズバショウがきれいな所ながやって
石狩川の河川敷を歩いて行く。
マクンベツ湿原の入り口まで歩いてきた。
しかし遊歩道は雑草が生い茂っている(汗;)
背丈より高いです
あえなく撤退(苦笑)
花を見た、ということでよ
生振運河(おやふるうんが)河口駐車場まで戻ってきた。
合計距離: 989 m
最高点の標高: 9 m
最低点の標高: 4 m
累積標高(上り): 11 m
累積標高(下り): -11 m
総所要時間: 00:17:28
Download file: 20200710_石狩川.gpx
最高点の標高: 9 m
最低点の標高: 4 m
累積標高(上り): 11 m
累積標高(下り): -11 m
総所要時間: 00:17:28
再び車で、先に進んだ。
はまなすの丘公園
はまなすの丘公園駐車場に到着。
合計距離: 4739 m
最高点の標高: 14 m
最低点の標高: 3 m
累積標高(上り): 16 m
累積標高(下り): -19 m
総所要時間: 00:09:48
Download file: 20200710_石狩市.gpx
最高点の標高: 14 m
最低点の標高: 3 m
累積標高(上り): 16 m
累積標高(下り): -19 m
総所要時間: 00:09:48
日本海と石狩川の交わりに形成された1,500メートルにおよぶ砂しに広がる「はまなすの丘公園」。
約46ヘクタールの公園には180種に及ぶ海浜植物が自生し、このうち16.5ヘクタールは石狩市海浜植物保護地区に指定されています。
ハマナスが咲き乱れる季節は6月下旬から7月上旬にかけてですが、春から秋にかけてイソスミレ、ハマエンドウ、ハマヒルガオ、エゾスカシユリ、コガネギクなど多くの花を見ることができます。
都会の喧騒を忘れて、石狩浜の潮騒と心地よい風を感じながら「花散策」をお楽しみください。
遊歩道を歩いて行く。
木道が整備されていた。
名前通りにハマナスが咲いている。
石狩灯台100年記念碑。
合計距離: 545 m
最高点の標高: 6 m
最低点の標高: 3 m
累積標高(上り): 8 m
累積標高(下り): -9 m
総所要時間: 00:10:46
Download file: 20200710_石狩川河口.gpx
最高点の標高: 6 m
最低点の標高: 3 m
累積標高(上り): 8 m
累積標高(下り): -9 m
総所要時間: 00:10:46
車で先に進んだ。
バルコニー付きツインルームに宿泊【小樽〜新潟】新日本海フェリー乗船記
小樽フェリーターミナルは、北海道小樽市築港の勝納埠頭にある。17:00発の新潟行きに乗船する。今回は廊下の突き当たりにある613号室だ。ツインルームでバルコニー付き。トイレは温水便座。浴槽があるので、今回は大浴場は使わなかった。非常に快適で、バルコニーからの景色を存分に楽しめた。