
【高知観光】土佐国一宮・土佐神社の魅力を探る!国の重要文化財も【旅行VLOG、レビュー】周辺には四国八十八ヶ所霊場第30番札所の善楽寺、斎籠岩、白岩不動堂、西福寺、薬師堂も!歴史と文化を辿る!
高知県高知市にある善楽寺(四国八十八箇所30番札所)と土佐神社(土佐国一宮)を訪問。土佐神社は長宗我部元親による造営で、重要文化財の楼門や禊ぎ岩、礫石などがある。8月の「しなね様」と梅雨の「輪抜け様」が有名。白岩不動堂と西福寺にも立ち寄った。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高知県高知市にある善楽寺(四国八十八箇所30番札所)と土佐神社(土佐国一宮)を訪問。土佐神社は長宗我部元親による造営で、重要文化財の楼門や禊ぎ岩、礫石などがある。8月の「しなね様」と梅雨の「輪抜け様」が有名。白岩不動堂と西福寺にも立ち寄った。
滋賀県の多賀大社は年間約170万人の参拝者がある古い神社。太閤秀吉の信仰が篤かったことでも知られる。社殿は大きく立派で、見どころ満載。参道の商店街は賑やかで楽しい。
高知県室戸市室戸岬町にある御厨人窟は、弘法大師が修行した洞窟で「空海」の名の由来となった場所。五所神社が鎮座し、隣の神明窟も合わせて参拝したい。海蝕洞から鳥居を通して海が見える、フォトジェニックな場所だ。
ポンドの日替わりランチは、アジの干物。食事を終え、宇佐八幡宮〜神母谷休憩所〜高山展望所〜スリバチ山展望公園〜若一王子宮〜波介川と周回ウォーキング。桜はまだ早かったが、菜の花やツツジ、ミツマタなどが楽しめた。
天王ニュータウン〜八坂神社〜鉢巻山〜荒倉神社〜しゃぶ膳〜八幡宮〜地蔵堂と歩いた。途中のしゃぶ膳で、ランチしゃぶしゃぶを頼む。13kmほどのルートだが、快適に歩けた。
カフェ&レストポンドでランチを済ませ、ハレタ〜大元神社〜王子神社と歩いた。仁淀川沿いのウォーキングで、天気も回復してきて気持ちよく歩けた。
五箇山は、富山県南砺市菅沼にある世界遺産の村だ。白川郷と並び、合掌造りの集落で知られる。展望広場駐車場からエレベーターで下りていく。居住の歴史は古く、縄文時代に遡るという。加賀藩政時代には約70の集落があった。相倉集落と菅沼集落、白川郷を含めて世界遺産に指定されている。
天下味土佐道路店で焼肉ランチ。車で宇佐八幡宮に移動し、波介川沿いの菜の花を見に行く。しかし堤防には、まるっきり菜の花がない。戸波川橋まで歩いて、やっと菜の花の道を歩けた。
ランチ 2021年3月6日、須崎市内の喫茶店でランチ。 この日はカツオのタタキがあって、大満足だ。
鳴無神社とは 鳴無神社(おとなしじんじゃ)は、高知県須崎市浦ノ内東分鳴無(こうちけんすさきしうらのうちひがしぶんおとなし)にある神社だ。 ...