望海ノ菜縁/高知県安田町【ランチ】眺望抜群のロケーションにある海辺のレストラン
望海ノ菜縁は、高知県安芸郡安田町安田にあるレストランだ。道の駅輝るぽーと安田の中にある。眺望抜群のロケーションだ。今回は日替わりランチにした。食後のドリンクは、別料金。鶏のケチャップ炒めで、しょっぱかった。サラダとデザート、煮物。これでコーヒー無しで880円は、ちょっとお高め。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
望海ノ菜縁は、高知県安芸郡安田町安田にあるレストランだ。道の駅輝るぽーと安田の中にある。眺望抜群のロケーションだ。今回は日替わりランチにした。食後のドリンクは、別料金。鶏のケチャップ炒めで、しょっぱかった。サラダとデザート、煮物。これでコーヒー無しで880円は、ちょっとお高め。
瓶ヶ森は、愛媛県西条市東之川乙にある日本三百名山だ。標高は1,897mで、西日本で第7位の標高を誇る。道の駅木の香に立ち寄り、UFOラインを走る。駐車場から男山を経て山頂に到着。ここでランチにする。氷見二千石原〜瓶壺まで歩いてきた。
道の駅上ノ国もんじゅは、北海道檜山郡上ノ国町原歌にある道の駅だ。花沢温泉で入浴してから、神の道を歩く。「龍神伝説」が残る洞門がある。ここで車中泊。夕陽、朝日がきれいだった。静かで快適なSランク車中泊スポットだ。
道の駅よってけ!島牧で道路情報を収集。国道229号線は「追分ソーランライン」という愛称で、「窓岩」というドーナツのような岩がある。せたな青少年旅行村にやってきた。ここは立象山公園の中にあり、展望台が設置されている。言うことのないリゾート地だ。親子熊岩にや立ち寄った。
道の駅オスコイ!かもえないは、北海道古宇郡神恵内村赤石村大森にある道の駅だ。ベンチに謎の人物が座っている。流木で作った人形だという。トイレは凄くきれいだ。温水便座の個室が2つあるのもうれしい。ここに「にしん街道」の標柱が建っている。雲の合間から、夕陽を見ることができた。
道の駅南ふらのは、北海道空知郡南富良野町字幾寅にある道の駅だ。ここには北海道内で最大のモンベルショップがある。道の駅の建物は、カヌーの舳先をイメージした建物だという。フードコートには6店舗あるそうだ。おじいはトンカツ定食。おばあはナポリタン。
道の駅うりまくは、北海道河東郡鹿追町瓜幕西にある道の駅だ。トイレはとてもきれいだ。温水便座ではないが、洋式便器がひとつあった。ウリマックホールという建物があった。町役場の支所だという。ここには「鹿追町ライディングパーク」があり、乗馬体験ができる。
道の駅しかおいは、北海道河東郡鹿追町東町にある道の駅だ。とてもきれいなトイレだ。温水便座の個室が2つあるのもうれしい。向かいにあるセブンイレブンに買い出し、おにぎり茶漬け、豚もやし。焼き鳥とビールで夕食。快適に車中泊した。
御料乃湯は北海道旭川市西御料5条にある温浴施設だ。とても広くて気持ちのいい風呂だった。露天風呂にマイクロバブルを使った「シルクの湯風呂」があった。セブン-イレブン東川北町店で買い物を済ませ、この日車中泊する道の駅ひがしかわ・道草館にやってきた。信用金庫、モンベル、バス停と共用になっている。
道の駅てしおは、北海道天塩郡天塩町新開通にある道の駅だ。全長256kmと北海道で2番目の長さを誇る天塩川を渡り、道の駅てしおに到着。レンガで覆われた、小ぶりな建物。おじいはカツカレー、おばあはシジミラーメン。天塩町は、シジミの産地だ。