
六道の堤雪山と桜のコラボレーション!【桜の絶景】六道の堤を歩いてみた!【旅行VLOG、レビュー】冠雪した南アルプスや中央アルプスをバックに満開の桜を楽しめる穴場のお花見スポット!日本三大桜の高遠に近い!
長野県伊那市の六道の堤は、高遠藩主の命により1848年に造られた水田用のため池。広さ約1.6万㎡で、中央アルプスや仙丈ヶ岳を望む桜の名所。高遠城址公園の桜と比べ混雑が少なく、タカトオコヒガンザクラと雪山の風景を楽しめる。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
長野県伊那市の六道の堤は、高遠藩主の命により1848年に造られた水田用のため池。広さ約1.6万㎡で、中央アルプスや仙丈ヶ岳を望む桜の名所。高遠城址公園の桜と比べ混雑が少なく、タカトオコヒガンザクラと雪山の風景を楽しめる。
長野県伊那市の曹洞宗寺院・常円寺を訪問。1399年開創の名刹で、伊那駅近くに位置する。仁王門(1724年建立)、本堂(1810年再建)があり、境内には三峰神社が鎮座。タカトオコヒガンザクラの見頃で、丸山公園は花の名所として知られている。
イオンモール高知のフードコートで昼食。鳥さくでとりステーキ定食(1,089円)とミックス定食(1,012円)を注文。ボリューム満点。食後はマクドナルドのコーヒーとミスドのドーナツで締め。
春日公園は、長野県伊那市の旧春日城跡地に整備された公園。200本の桜(ソメイヨシノ150本・ヒガンザクラ50本)が植えられ、桜の名所となっている。4月14日の訪問時は満開で、南アルプスの仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳を望む絶景スポットで花見を楽しんだ。運動公園としても整備され、市民の憩いの場となっている。
長野県木曽町の開田高原を訪問。御嶽山麓の標高1,000-1,500mに位置する日本一美しい村。木曽馬の里を散策し、野焼きを見学。末川沿いの歴史ある飛騨街道西野通りを歩き、観光施設や開田高原アイスクリーム工房を訪れた。
高知県立坂本龍馬記念館から桂浜まで周回。浦戸城跡、海津見神社、早高神社を巡り、桂浜水族館でアイスクリンを楽しむ。高知灯台を見学し、坂本龍馬記念館に戻る。
長野県伊那市のラーメン店「テンホウ伊那北店」は国道153号線沿いの店舗。長野県内33店舗展開のローカルチェーン。ラーメンとソースカツ丼セット980円を注文。チャーシューは少なめだが味は安定。
松本市のインドネパール料理店「ナマステカレーハウス」を訪問。住宅街にある店内は座敷とテーブル席があり、巨大ナンはおかわり可能。マトンカレー(hot)とエビカレーを注文。辛さは十分あるが、チキンティッカはサッパリした味わい。
松のや、松屋、マイカリーの複合店、高知朝倉店に車で訪問。端末注文で少し手間取るがクーポンを利用できた。おじいはロースカツ定食590円、おばあは鬼おろしロースカツ定食630円と、リーズナブルな価格で満足なトンカツを堪能。
飯田市を観光。KURANOカフェ、専照寺、正永寺、黄梅院、富士山稲荷神社を訪問。各寺院には樹齢400年前後の桜があり、特に黄梅院の枝垂れ桜は樹高約18m。富士山稲荷神社では猫神も祀られている。街中には明治時代に埋め立てられためがね橋や、飯田城の唯一の遺構である桜丸御門がある。