
高野展望台/愛媛県久万高原町【遍路道】岩屋寺から浄瑠璃寺に続く遍路道に個人が設置した民泊施設
高野展望台は、愛媛県上浮穴郡久万高原町菅生にある展望台だ。個人が運営しており、民泊施設もある。料金は100円。意外と大きな展望台で、久万高原町を一望できる。岩屋寺から浄瑠璃寺への遍路道にある。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高野展望台は、愛媛県上浮穴郡久万高原町菅生にある展望台だ。個人が運営しており、民泊施設もある。料金は100円。意外と大きな展望台で、久万高原町を一望できる。岩屋寺から浄瑠璃寺への遍路道にある。
菅生山大覚院大寶寺は、愛媛県上浮穴郡久万高原町菅生にある真言宗豊山派の寺だ。四国八十八箇所霊場第44番札所で、本尊は十一面観世音菩。百済から来た聖僧が携えて来た十一面観世音菩薩を山中に安置したのが始まりだとされる。標高560m付近にあり、四国八十八箇所霊場では5番目の高さとなる。
喫茶・軽食あんは、愛媛県上浮穴郡久万高原町久万にある喫茶店だ。駐車場は店の横を入ったところに、6台ほど停められそうだ。外観は、普通に民家だ。この日の日替わりランチはパリパリチキン。これでコーヒー付きで700円は、お得感がある。ごはん大盛りも可能。
九四フェリーは四国愛媛県三崎と九州大分県佐賀関を結んでいるフェリーだ。三崎港から乗船。甲板に出てみた。船内には展望室があり、こんな感じ。日本一細長い佐田岬半島に沿って航行していく。いよいよ佐賀関港に上陸だ。
2020年5月17日、この日は自宅を車で出発し、道の駅清流の里ひじかわに立ち寄った。八幡浜市を抜け佐田岬半島を走り、瀬戸展望休憩所にやってきた。中村修二博士生誕の地の碑がある。三崎港で名物の「じゃこ天」とサザエ弁当を購入。すぐ横の佐田岬はなはなは完成したばかりの真新しい施設。レストランや直売所、観光案内所がある。
アウトドアーズ・コンパス、ヒマラヤスポーツ松山店で買い物をして、焼肉きんぐ松山久米店でランチ。宿泊していた湯快リゾート道後彩朝楽でもらった県民割りクーポンで、食べ放題コースを頼んだ。さらに60歳以上は300円引きでラッキー。
伊佐爾波神社は、愛媛県松山市桜谷町にある神社だ。祭神は、神功皇后、応神天皇、仲哀天皇、三柱姫大神。道後七郡の総鎮守とされ、社殿は日本三大八幡造りとされる。1727年の板絵や御神輿を展示していた。
湯快リゾート道後彩朝楽は、愛媛県松山市道後姫塚にある温泉ホテルだ。松山観光港から梅津寺を通過してやってきた。道後温泉のホテルなのに、風呂は鈍川温泉の湯を持ってきているそうだ。1泊2食付き2名で9,000円ほどと激安で泊まれた。夕食、朝食もバイキング。
大野ヶ原は愛媛県西予市野村町大野ヶ原にある高原だ。ミルク園でクレープのチーズケーキ入り、ソフトクリーム、牛乳でランチ代わり。龍王神社に参拝して、うしろの小松ヶ池を一周する。さらに坂本龍馬が脱藩した韮ヶ峠に訪れた。
星ふるヴィレッジTENGUは、高知県高岡郡津野町芳生野にあるホテルだ。以前は「天狗荘」として営業していたが2021年7月にリニューアルした。ここは標高1,400mに位置し、星空が美しい場所だ。今回はスターライトルームに宿泊するので、天文台を見学できるそうだ。プラネタリウムも無料。ロフト部分が窓ガラスになっていて、室内に居ながらにして星空を見られるようになっている。入浴後、カルストテラスに行ってみた。