屋久島大社/鹿児島県屋久島町【神社】〜屋久島ふるさと市場島の恵み館〜なごりの松原
屋久島大社は、鹿児島県熊毛郡屋久島町楠川にある神社だ。製薬会社「恵命堂」の屋久島出身の初代社長が1977年に創建した、神社本庁に所属しない神社だ。祭神は、伊邪那岐命、伊邪那美命、天照大神。参拝を終え、屋久島ふるさと市場島の恵み館でお土産を購入。向かいにある「なごりの松原」でAコープで買ってきた幕の内弁当でランチ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
屋久島大社は、鹿児島県熊毛郡屋久島町楠川にある神社だ。製薬会社「恵命堂」の屋久島出身の初代社長が1977年に創建した、神社本庁に所属しない神社だ。祭神は、伊邪那岐命、伊邪那美命、天照大神。参拝を終え、屋久島ふるさと市場島の恵み館でお土産を購入。向かいにある「なごりの松原」でAコープで買ってきた幕の内弁当でランチ。
綾城は宮崎県東諸県郡綾町北俣にある城址だ。足利尊氏の家臣であった細川小四郎義門が築いたと言われ、伊東四十八城の一つ。築城は1331年~1334年で、別名「竜尾城」とも呼ばれる。1615年の一国一城令により、廃城となった。昭和60年春に戦国初期城楼建造物として構築された。工芸館、綾陽校記念館にも入ってみた。
西寒多神社は、大分県大分市寒田にある豊後国一宮だ。祭神は、西寒多大神(ささむたのおおかみ)で、天照皇大御神(あまてらすおおみかみ)、月読尊(つきよみのみこと)、天忍穂耳命(あまのおしほみみのみこと)の総称とされる。桜が満開で花筏になっていた。鬼の歯形岩と呼ばれる巨石がある。神橋は「萬年橋」と呼ばれ、1862年に竣工した。
柞原八幡宮は、大分県大分市上八幡三組にある豊後国一宮だ。827年に宇佐八幡より分霊を勧進し、836年に社殿を造営したと伝わる。フェリーを下りて佐賀関から大分市内へ。南大門は1866年に再建され、別名「日暮しの門」と呼ばれている。回廊から参拝する、珍しい形式だ。
自宅〜土佐IC〜須崎中央IC〜梼原バイパス〜道の駅ゆすはら〜佐田岬半島〜三崎港と桜を見ながらドライブ。国道九四フェリーに乗船。佐田岬沖を通過し九州の佐賀関に到着。車で先に進んだ。
2022年4月2日、この日は天王ニュータウンを出発。テニスコートの桜も残っていた。ローソンでコーヒータイム。針木峠は新高梨の花が満開だ。針木浄水場は、お花見客で大混雑だ。郷社天満宮まで戻ってきた。
2022年4月1日、この日は自宅を車で出発し、高知県高岡郡日高村岩目地の珈琲館苑にやってきた。しかしこの日は予約で満席だという。高知県吾川郡仁淀川町葛原にある五番館でランチ。食事を終え、車で田村クリーンセンター〜長屋大橋〜ひょうたん桜まで歩いてきた。帰りに池川439交流館に立ち寄り、北浦橋から桜を眺めてみた。
2022年3月30日、この日は自宅を車で出発し、いの町のフライパンでランチ。食事を終え、椙本神社〜仁淀川桜堤公園〜いの大橋〜十二社神社〜波川駅〜月田上神社〜農業大学校〜波川公園とウォーキング。桜が満開で、とてもきれいだ。
土佐市岩戸の天満宮の桜を見て車で須崎市の魚貴にやってきた。この日の日替わりランチは、魚の照り焼きだ。食事を終え、カンナ街道〜西平神社〜妙法苑〜琴弾八幡宮〜ユリ街道を歩いた。桜が満開で、存分に堪能した。
居食屋かどたでランチ。ローソン〜柴尾の一本杉〜仁淀川〜本村〜宮の前公園と、越知町の仁淀川沿いをお花見ウォーキング。暑いくらいの気候で、桜も満開になっていた。