年間170万人が参拝する!【滋賀県観光】多賀大社/滋賀県多賀町【旅行VLOG、レビュー】オタマジャクシの語源?太閤秀吉の信仰!寿命が延びる?楽しい門前町「絵馬通り」には名物の糸切餅と赤こんにゃく!
滋賀県の多賀大社は年間約170万人の参拝者がある古い神社。太閤秀吉の信仰が篤かったことでも知られる。社殿は大きく立派で、見どころ満載。参道の商店街は賑やかで楽しい。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
滋賀県の多賀大社は年間約170万人の参拝者がある古い神社。太閤秀吉の信仰が篤かったことでも知られる。社殿は大きく立派で、見どころ満載。参道の商店街は賑やかで楽しい。
高知県室戸市室戸岬町にある御厨人窟は、弘法大師が修行した洞窟で「空海」の名の由来となった場所。五所神社が鎮座し、隣の神明窟も合わせて参拝したい。海蝕洞から鳥居を通して海が見える、フォトジェニックな場所だ。
ポンドの日替わりランチは、アジの干物。食事を終え、宇佐八幡宮〜神母谷休憩所〜高山展望所〜スリバチ山展望公園〜若一王子宮〜波介川と周回ウォーキング。桜はまだ早かったが、菜の花やツツジ、ミツマタなどが楽しめた。
天王ニュータウン〜八坂神社〜鉢巻山〜荒倉神社〜しゃぶ膳〜八幡宮〜地蔵堂と歩いた。途中のしゃぶ膳で、ランチしゃぶしゃぶを頼む。13kmほどのルートだが、快適に歩けた。
カフェ&レストポンドでランチを済ませ、ハレタ〜大元神社〜王子神社と歩いた。仁淀川沿いのウォーキングで、天気も回復してきて気持ちよく歩けた。
五箇山は、富山県南砺市菅沼にある世界遺産の村だ。白川郷と並び、合掌造りの集落で知られる。展望広場駐車場からエレベーターで下りていく。居住の歴史は古く、縄文時代に遡るという。加賀藩政時代には約70の集落があった。相倉集落と菅沼集落、白川郷を含めて世界遺産に指定されている。
天下味土佐道路店で焼肉ランチ。車で宇佐八幡宮に移動し、波介川沿いの菜の花を見に行く。しかし堤防には、まるっきり菜の花がない。戸波川橋まで歩いて、やっと菜の花の道を歩けた。
ランチ 2021年3月6日、須崎市内の喫茶店でランチ。 この日はカツオのタタキがあって、大満足だ。
鳴無神社とは 鳴無神社(おとなしじんじゃ)は、高知県須崎市浦ノ内東分鳴無(こうちけんすさきしうらのうちひがしぶんおとなし)にある神社だ。 ...
御厨人窟とは 御厨人窟(みくろど)は、高知県室戸市室戸岬町(こうちけんむろとしむろとみさきちょう)にある洞窟だ。 弘法大師がここで修行し...