
どんどん亭(高知県高知市)でランチ ⇒ 郷社天満宮〜池の内〜針木浄水場〜高知大学〜紅葉橋〜上町五丁目
どんどん亭は、高知県高知市若草町にあるファミリーレストランだ。うどんを中心にしたセットメニューが人気がある。味はそれなりだが、ボリュームがあって値段が手頃。駐車場も広いので、車でも安心だ。最近はうどんだけでなくそばのセットメニューも増えたので、飽きることはないだろう。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
どんどん亭は、高知県高知市若草町にあるファミリーレストランだ。うどんを中心にしたセットメニューが人気がある。味はそれなりだが、ボリュームがあって値段が手頃。駐車場も広いので、車でも安心だ。最近はうどんだけでなくそばのセットメニューも増えたので、飽きることはないだろう。
台湾料理吉源は、高知県土佐市高岡町にある中華料理店だ。駐車場はとても広い。メニューの種類が豊富で定食メニューも多い。ツレは焼き餃子6個で380円(税別)、俺はニラレバ定食で台湾そばにした。さらに鶏の唐揚げまでついていた。ボリューム満点。食後、松尾八幡宮〜松崎神社〜清滝寺と歩いた。
加茂山は高知県吾川郡いの町の山だ。 標高は261m。地元では小学生が遠足で登る低山なのだが、急登が続くため意外に登るのは大変だったりする。いつもは早稲川沿いの登山道から登るのだが、今回は初めて加茂神社側から登ってみることにした。山頂の展望公園は民間整備の手作り感が、微笑ましい。
トンカツおさきでランチを済ませてから、安居渓谷に向かう。途中で見帰りの滝を見物。安居渓谷の駐車場は大混雑。こんなに混み合った安居渓谷は初めてだ。平日なのにこの混みようということは、土、日は大変なことになっていただろう。みんな三密にならない場所を求めているのだろうか。
愛媛県久万高原町の面河渓を紅葉を見ながらウォーキングした。まず軍艦でランチ、そこからおもごふるさとの駅で紅葉を楽しむ。関門〜五色河原〜鉄砲石川キャンプ場〜鎧岩〜楓渓橋と歩いてきた。関門ルートは、本当にきれいだ。鉄砲石川沿いの道はさらに人が少なく、誰ともすれ違わなかった。
波川木漏れ日公園は、高知県吾川郡いの町にある公園だ。遊歩道が整備されている。少々穴場が過ぎるかも知れないが(笑)雑草も刈り払われており、それなりに歩きやすい。仁淀川橋の周辺はザワザワしているので、それが嫌な人はこちらを歩くといいだろう。
水辺の駅にこにこ舘は、高知県吾川郡いの町波川にある、地元の婦人会が運営している飲食スペースだ。仁淀川の河川敷にある波川公園に隣接し、バーベキューなどを楽しむ拠点となっている。とてもきれいな建物になり、開放的で気持ちがいい。日替わりランチ以外の選択肢も多い。
山屋紅は、高知県吾川郡いの町柳瀬にある食堂だ。いつも登山の時にお弁当を頼んでいる。今回は石鎚山登山の前に朝食に立ち寄った。いつもお弁当のコスパのよさに感激している。550円と安く味も美味しいので、もう少しおかずの量を増やすかコーヒー付きにしてもらいたい。
かずら橋は、植物のかずらを編んで作った橋だ。平家伝説とともに伝統が受け継がれ、その独特の構造は源氏が攻めてきた時に容易に橋を落とせるようにするためとも言われる。今回は徳島県三好市西祖谷山村今久保にある橋を渡ることにした。なにせ隙間だらけの上を歩いて行くのでスリル満点。
白牛山千手院国分寺は、香川県高松市国分寺町国分にある真言宗御室派の寺だ。四国八十八ヶ所霊場第80番札所で、本尊は千手観世音菩薩。気持ちのいい寺だった。国の重要文化財に指定されている歴史ある本堂や多くの仏像など、見どころも満載。それでいて静謐な空間を保った、美しい寺だ。