石狩川【ウォーキング】北海道石狩市/雄冬岬〜生振運河〜はまなすの丘公園
雄冬岬展望台から車で、雄冬岬にやってきた。白銀の滝が見える。再び車で先に進む。石狩川を渡り生振運河(おやふるうんが)河口駐車場へ。マクンベツ湿原の入り口まで歩いたが、雑草が生い茂っていて湿原を歩くのは断念。車ではまなすの丘公園に移動し、灯台周辺の木道をウォーキングした。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
雄冬岬展望台から車で、雄冬岬にやってきた。白銀の滝が見える。再び車で先に進む。石狩川を渡り生振運河(おやふるうんが)河口駐車場へ。マクンベツ湿原の入り口まで歩いたが、雑草が生い茂っていて湿原を歩くのは断念。車ではまなすの丘公園に移動し、灯台周辺の木道をウォーキングした。
雄冬岬展望台は、北海道増毛郡増毛町雄冬(ほっかいどうましけぐんましけちょうおふゆ)にある観光地だ。断崖絶壁が続き「陸の孤島」と呼ばれていた海岸線を一望できる。駐車場はとても広い。駐車場から、とても長い階段が続く(汗;)展望台は標高135mのところにあるそうだ。
レストハウス雄冬川上(おふゆかわかみ)は、北海道増毛郡増毛町雄冬(ほっかいどうましけぐんましけちょうおふゆ)にある民宿だ。食堂も営業しており、今回はランチで利用することにした。旭川市を車で出発し、日本海オロロンラインを暑寒別岳を見ながら南下。川上でまかない丼とつぶ刺身定食を頼んだ。
黄金岬は、北海道留萌市大町にある公園だ。黄金岬は、日本一の夕日が見える場所として知られる。留萌港を通過。黄金岬に到着だ。駐車場はとても広い。留萌市出身の佐藤勝が作曲した「若者たち」の楽譜や波濤の門という石碑が建っていた。遊歩道があり橋が架かっていて、岩礁に渡ることができる。
十勝岳は、北海道上川郡美瑛町白金、上富良野町、新得町にまたがる日本百名山。標高2,077mで、花の百名山。望岳台に車を停め、十勝岳避難小屋まで直登。火口沿いに歩いて、標高2,077mの山頂へ。下山は同じ道を戻る。下山後、吹上温泉の白銀荘で温泉に入った。
上川神社は、北海道旭川市神楽岡公園にある神社だ。祭神は、天照大神(あまてらすおおみかみ)、大己貴大神(おおなむちのおおみかみ)など。多数の神社を合祀し、多くの祭神を祀る。参拝後、車で就実の丘までドライブした。残念ながら天気が悪く、十勝連峰などは見えなかった。
道の駅あさひかわは、北海道旭川市神楽にある道の駅だ。大規模展示会場や貸し会議室がある、都市型道の駅だ。旭川市博物館でアイヌの展示を見る。ランチはあさひかわラーメン村にある旭川ラーメンさいじょう。チャーシュー麺と塩ラーメンにした。食後はラーメン神社に参拝(笑)
神居古潭は北海道旭川市神居町神居古潭にある景勝地。アイヌ語で「カムイ(神)コタン(集落)」と呼ばれる美しく稀な景観で、旭川八景の一つ。神居大橋の対岸に以前は函館本線の駅だった神居古潭駅がある。ここに、蒸気機関車が3両展示されている。以前の線路はサイクリングロードになっている。
夢鳥坂の上は、高知県土佐市蓮池にある居酒屋だ。国道56号線沿いにあり6月23日オープンと新しい。古民家を改装したようだ。日替わりランチはコーヒー付きで700円の割に、かなりちゃんとしたランチだ。食後のコーヒーはレギュラーサイズで嬉しい。
ジェットコースターの路は、約4kmの直線道路がアップダウンを繰り返す。パノラマロード江花は直線道路と広がる農園、富良野岳の大展望を楽しめ「かみふらの八景」に選定されている。ファーム富田はラベンダー畑を始め、季節の花が咲き誇る花畑や香水製造施設などを無料で見学できる。