
県境をまたぐ珍しい神社!中山道を歩く【碓氷峠】熊野皇大神社の見どころを徹底紹介【旅行VLOG、レビュー】マラソン発祥の地だったって知ってた?日本武尊の伝説や長野の名前の由来など歴史ファン必見!
【碓氷峠の旅】群馬県安中市と長野県軽井沢町の境界にある標高956mの峠を訪問。県境をまたぐ珍しい熊野皇大神社を参拝。神社は日本武尊が創建し、長野県側と群馬県側で別名称。樹齢850年のシナノキや八咫烏神社など見どころ多数。旧碓氷峠見晴台からは上毛三山が一望。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
【碓氷峠の旅】群馬県安中市と長野県軽井沢町の境界にある標高956mの峠を訪問。県境をまたぐ珍しい熊野皇大神社を参拝。神社は日本武尊が創建し、長野県側と群馬県側で別名称。樹齢850年のシナノキや八咫烏神社など見どころ多数。旧碓氷峠見晴台からは上毛三山が一望。
旧軽井沢は長野県北佐久郡軽井沢町の商店街。旧中山道に位置し、ショー記念礼拝堂、聖パウロカトリック教会など歴史的建造物が点在。「美しい日本の歴史的風土100選」に選出された人気観光地。軽井沢駅周辺のプリンスショッピングプラザも訪問。
長野県軽井沢町の白糸の滝を訪問。高さ3m、幅70mの湧水による潜流瀑で、浅間山の雨水が地層から湧き出している。観光客が多く、駐車場では岩魚の炭火焼きを販売。周辺は気温20度と涼しく、竹灯籠が設置されていた。その後、竜返しの滝(すずが滝)付近を通過。
長野県の白樺湖(標高1,400m、周囲3.8km)を一周した散策記録。池の平神社参拝、古屋敷跡、池ノ平御座岩遺跡を巡り、新装開店の池の平ホテルでカフェタイム。紅葉、蓼科山の眺望、木道、湧水「八臣の雫」など見所多数。
白樺湖は、長野県茅野市と北佐久郡立科町にまたがる人工の溜池だ。八ヶ岳中信高原国定公園に属する。西白樺湖駐車場〜池ノ平御座岩遺跡〜池の平神社〜ゆびきりばし〜白樺リゾート池の平レイクサイドプラザと一周した。
白樺湖ペンションロックは、長野県北佐久郡立科町芦田八ケ野のジャグジーがあるペンション。今回は2階のツインルームに3連泊。信州割で、3,000円分のクーポン券をもらった。2名で1泊5,000円なので儲かってしまった(笑)
千ヶ滝は、長野県北佐久郡軽井沢町長倉にある滝だ。高さ20mで、軽井沢一の落差を誇る。無料駐車場から遊歩道を歩いて行く。1.5kmあるようだ。途中で階段が続く。滝の先は通行止めになっていた。これが精一杯だが、見られて良かった。戻ることにした。車で先に進んだ。
ファミリーロッジ旅籠屋軽井沢店は、長野県北佐久郡軽井沢町長倉にあるホテルだ。ここから車でセゾン現代美術館へ。駐車場は道の反対側を利用した。堤康次郎が収集した作品を収蔵している。こぢんまりした美術館だが、有名どころの作品が目白押しだった。鑑賞後、屋外の敷地にある展示を見て回る。
浅間山とは 浅間山(あさまやま)は、長野県北佐久郡軽井沢町及び御代田町と群馬県吾妻郡嬬恋村との境にある火山だ。 標高は2,568m。 ...