
道の駅青雲橋/宮崎県日之影町【車中泊】東洋一の規模を誇る青雲橋を徒歩で往復
道の駅青雲橋は宮崎県西臼杵郡日之影町にある道の駅だ。令和元年11月1日にグランドオープンしたばかりの新しい道の駅だ。その名は国道に架かる道路橋として東洋一の規模を誇る『青雲橋』に隣接していることからつけられた。ここで車中泊。翌朝、館内に入ってみた。展望デッキから、青雲橋を見ることができる。青雲橋を歩いて渡ってみた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
道の駅青雲橋は宮崎県西臼杵郡日之影町にある道の駅だ。令和元年11月1日にグランドオープンしたばかりの新しい道の駅だ。その名は国道に架かる道路橋として東洋一の規模を誇る『青雲橋』に隣接していることからつけられた。ここで車中泊。翌朝、館内に入ってみた。展望デッキから、青雲橋を見ることができる。青雲橋を歩いて渡ってみた。
道の駅北浦は、宮崎県延岡市北浦町古江にある道の駅だ。国道388号沿いにあり、隣接する「下阿蘇海水浴場」は九州No1に選ばれたことがある美しい浜だ。敷地内には「下阿蘇ビーチリゾートはまゆう村」があり、キャンプ場やテニスコートなどのレジャー施設がある。この海水浴場は砂が白くて、白良浜のようだ。SHIMOASO CAFEでワッフル、ツレはプチケーキセットを頼んだ。
道の駅ねごろ歴史の丘は、和歌山県岩出市根来にある道の駅だ。2017年12月24日にグランドオープンした、比較的新しい道の駅だ。花笑み館という売店が開いていたので立ち寄ってみた。ここで車中泊。翌朝ねごろ歴史資料館に入ってみた。
道の駅なちは、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町浜ノ宮にある道の駅だ。ビストロ・ボヌールはまだ営業していなかったのでsmart cafeでモーニングプレートを頼む。びっくりするくらいのボリューム感でオムレツはふわふわ。コーヒーが巨大でびっくり。
道の駅パーク七里御浜は、三重県南牟婁郡御浜町阿田和にある道の駅だ。1988年に開業し、1994年に道の駅に登録された。ショッピングセンター「ピネ」を併設している。『浜街道』という地場産品の販売コーナーがなかなかいい。買い物を済ませ、車に戻って車中泊。
道の駅伊勢志摩は、三重県志摩市磯部町穴川にある道の駅だ。『じゃらん』全国道の駅グランプリ2020」で3位となったそうだ。店内では牡蠣を売っていて、さすが伊勢志摩という雰囲気。少し車で走り、みやげ処忠楊本店にで刺身定食と貝焼きでランチ。
道の駅柿の郷くどやまは、和歌山県伊都郡九度山町入郷にある。トイレはとても広く、きれいだ。館内には高野地域世界遺産情報センターが併設されている。産直市場で買い物を済ませ、車中泊。柿の葉寿司、柿パン、干し柿と柿づくしの食事になった。
道の駅みさきは、大阪府泉南郡岬町淡輪にある道の駅だ。平成29年4月1日にオープンした新しい道の駅で、国道26号と第二阪和国道に隣接する交通の要衝にある。まるでラブホのような外観にビビった(笑)小高い丘にあって、駐車場は意外と狭い。こぢんまりした道の駅だ。ここで車中泊。
道の駅きつれがわは栃木県さくら市喜連川にあり、日本三大美肌の湯に選ばれているナトリウム塩化物泉の温泉が運営されている。館内はまるで食品スーパーのようだ。Gelateria KITSでどらやきジェラートを買ってみた。温泉に入り居酒屋まごころ亭で夕食。車中泊し、先に進んだ。
双龍の辻は磐梯吾妻スカイライン途中の絶景スポットで、磐梯山と安達太良山の双竜を眺望できることから命名された。吾妻八景のひとつとされる。道の駅つちゆでお土産を購入。福島県須賀川市諏訪町の神炊館神社に参拝し、二階堂神社〜長松院〜諏訪の小径と須賀川城跡を歩いた。