
白金青い池(北海道美瑛町) ⇒ ミステリアスな青い色を求めて【北海道旅行16日目その10】
白金青い池は、北海道上川郡美瑛町白金にある防災ダムによって堰き止められた池だ。水酸化アルミニウムが含まれた水が美瑛川に流れ込み、青くミステリアスな色となっている。水没したカラマツとのコントラストが美しいことから、人工的にできた池にもかかわらず、今では美瑛町を代表する観光地となった。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
白金青い池は、北海道上川郡美瑛町白金にある防災ダムによって堰き止められた池だ。水酸化アルミニウムが含まれた水が美瑛川に流れ込み、青くミステリアスな色となっている。水没したカラマツとのコントラストが美しいことから、人工的にできた池にもかかわらず、今では美瑛町を代表する観光地となった。
ラ・セルは、高知県南国市前浜にある喫茶店だ。高知空港のすぐ近くで、店内から離発着する飛行機が見える。窓が大きくて明るく、気持ちのいい店だ。いつも静かにランチできるのが気に入っている。日替わりランチは、まずワンプレートに小鉢がのって出てくる。この日のメインは、アジフライ。ごはんは、玄米入り。さらにみそ汁もつく。
野市あじさい街道は、高知県香南市野市町父養寺にある公園だ。 約1kmの用水沿いに続くアジサイが美しいことで知られる。6月20日頃が見頃になりそうだ。前日は大雨で、この日は梅雨の合間の蒸し暑い日。団扇やハンディー扇風機などを持参するといいだろう。ベンチもあるので、ゆっくり歩くことをおすすめする。
道の駅びえい「白金ビルケ」は、北海道上川郡美瑛町白金にある道の駅だ。白金青い池への入り口にあり、以前インフォメーションセンターだった施設を道の駅としてリニューアルした。ノースフェースのお店やハンバーガー店もあり、総じておしゃれ度高めの道の駅で、レベルは過去最高。
四季彩の丘は、北海道上川郡美瑛町新星にある公園だ。美瑛町を代表するパッチワークの花壇を見られることから、人気が高い。園内はとても広い。花が咲いているエリアの何倍も、咲いていないエリアが広がる。花を途切れさせないように、多種多様な花を育てているのだろう。ここではヒマワリも小さく見える。
ハートヒルパーク展望台は、北海道富良野市八幡丘いある公園だ。駐車場はとても広い。景色がいい場所だ。この道は花人街道という。休憩スペースなのだが、とてもきれいに整備されていた。車中泊する人がいるそうだが、快適そうだ。この道を通るなら、ぜひ休憩したい。
スノーピークかわの駅おちは、高知県高岡郡越知町越知丙にある売店だ。ここでアイスクリンを買って、テラスへ。車で神社にやってきた。境内に立つご神木は、樹齢400年のムクノキ。日高酒蔵ホールは、高知県高岡郡日高村本郷にあるイベント会場だ。中を見るには予約が必要なので、次回はイベント開催期間中に来て中も拝見したい。
麓郷展望台は、北海道富良野市東麓郷にある公園だ。ふらのジャム園に広がる高台にあり花が美しいこと、広大な農園を一望できることから「日本農村百景」にも選ばれている。途中、アンパンマンショップがあった。展望台はとても花がきれいだった。見下ろす富良野の景色も、すばらしい。人も少ないので、ゆっくり見られるのもいい。
麓郷の森は、北海道富良野市東麓郷にある観光施設だ。ドラマ「北の国から」のロケ地で、撮影に使われた家屋を移設、展示している。「北の国から」といえば国民的ドラマで、ロケ地がこのように観光名所となるのも当然だ。ドラマを見ていた人は、感慨深いだろう。北海道開拓の遺跡としてみても、それなりに楽しめる。
富良野ジンギスカンひつじの丘は、北海道空知郡中富良野町ベベルイ にあるレストランだ。ジンギスカンを食べることができる。ミシュラン掲載の店だ。とてもおいしかった。羊の肉は臭みがあるのが普通だが、全く感じなかった。種類を選べるのもいい。サービスの牛乳も、嬉しい。