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道の駅越後出雲崎天領の里(新潟県出雲崎町) ⇒ 天領時代舘など盛りだくさん【北海道旅行21日目その4】

道の駅越後出雲崎天領の里は、新潟県三島郡出雲崎町にある道の駅だ。越後姫アイスモナカを買ってみた。しかし全くイチゴらしくなく、騙されたような気分だ(怒)いろいろ見どころがあるのだろうが、個人的にはアイスモナカのガッカリ度がMAXで、全ての印象が最低だ。

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いずもざき海遊広場(新潟県出雲崎町) ⇒ 日本海の海釣りスポット【北海道旅行21日目その3】

出雲崎は、新潟県三島郡にある町だ。江戸時代の天領地で、近代では石油採掘が行われたENEOS発祥の地として知られる。いずもざき海遊広場は、海釣りスポットとして開放されている。日本海を眺める景観地としても優れている。駐車場も整備されているので、気軽に立ち寄れる。

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すりらんかかれーえいじま(新潟県新潟市) ⇒ 立派な日本庭園を見ながらカレー【北海道旅行21日目その2】

すりらんかかれー えいじまは、新潟県新潟市西蒲区石瀬にあるカレー店だ。カレーの中でも特に「スリランカカレー」と銘打っているところが特徴だ。とてもおいしかった。お店がおしゃれで、特に庭が素晴らしい。この庭を見ながら食べられるだけでも、価値がある。

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彌彦神社(新潟県弥彦村) ⇒ 越後国一宮らしい荘厳な神社【北海道旅行21日目その1】

彌彦神社は、新潟県西蒲原郡弥彦村にある越後国一宮だ。祭神は、 天香山命。万葉集にも歌われる古い神社で、鎮座する弥彦山をご神体とする。現在の社殿は、大正5年に建てられた。素晴らしい神社だ。規模も大きく、荘厳。手入れも行き届いており、参拝者も多かった。さすが越後国一宮だ。ぜひ参拝すべきだ。

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小樽〜新潟行き新日本海フェリー ⇒ 露天風呂に入り個室でまったり【北海道旅行20日目その5】

新日本海フェリーは、大阪府大阪市に本社を置くフェリー会社だ。SHKライングループの一社で、小樽〜舞鶴などにフェリーを運航している。今回はこのうちの小樽〜新潟航路を利用した。とても快適な船旅だった。あまり揺れることもなく、熟睡できた。なにより、昔のような雑魚寝ではなく個室なのが大きい。

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小樽フェリーターミナル(北海道小樽市) ⇒ 巨大な門のような真新しい建物【北海道旅行20日目その4】

小樽フェリーターミナルは、北海道小樽市築港の勝納埠頭にある建物だ。新日本海フェリーの窓口や待合所がある。とてもきれいな建物だ。待合所も広いし、チェックインもスムーズ。お土産品も豊富だった。しかし同乗者が長い距離を歩く必要があるのは今ひとつ。キャリーバッグにするなど、荷物の対策が必要だろう。

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小樽運河(北海道小樽市) ⇒ 海鮮丼を食べレトロな運河を散歩【北海道旅行20日目その3】

小樽運河は、北海道小樽市港町にある観光施設だ。まず北海あぶりやき運河倉庫というレストランで海鮮丼を食べる。12年ぶりに歩いてみたが、随分雰囲気が変わっていた。前は北一ガラスとオルゴール館だけという感じだったが、いろいろ趣向を凝らした店舗が増えていた。

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三岸好太郎美術館(北海道札幌市) ⇒ 現代美術の巨匠に近づく【北海道旅行20日目その2】

三岸好太郎美術館は、北海道札幌市中央区にある美術館だ。規模は小さいが、充実した美術館だ。非常に幅広い活躍をしたことが、よく伝わってくる。撮影OKなのも嬉しい。隣接する公園も美しく知事公館や安田侃の作品など見どころもあるので、余韻に浸りながら散歩するといいだろう。

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三段滝(北海道芦別市) ⇒ 紅葉をバックに迫力ある滝を遠望【北海道旅行20日目その1】

三段滝は、北海道芦別市にある滝だ。駐車場が広く、国道沿いで便利だ。遊歩道を5分ほど歩くだけで、気軽に立ち寄ることができる。思ったより迫力があった。雨で水量が増えていたせいだろうが、滝らしい景色を楽しめた。ポツポツ紅葉していたが、最盛期には見事だろう。その季節に見てみたいものだ。

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プチホテルブランフルール(北海道中富良野町) ⇒ 可愛い外観、ガッツリ夕食【北海道旅行19日目その3】

プチホテルブランフルールは、北海道空知郡中富良野町中富良野にあるホテルだ。気軽に泊まれるホテルだ。受付してくれたのは外国人だが、トラブルはなかった。部屋もちょっと特殊だが、広くて快適。夕食は最高だ。しかしWifiが残念なので、星マイナス一つだ。

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