
樅ノ木山ウォーキング(高知県いの町) ⇒ 仁淀川の支流沿いの快適ハイキング
八社川内神社〜開運橋〜岩川内橋〜樅ノ木簡易郵便局〜吊り橋までウォーキング。初めて樅ノ木山までやってきた。交通量も少なく、車道歩きでも歩きやすい。高樽川が美しいので、楽しいウォーキングだった。ステイホーム週間と言うことであえて人が少なそうな道を歩いたが、おかげで新たな発見になった。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
八社川内神社〜開運橋〜岩川内橋〜樅ノ木簡易郵便局〜吊り橋までウォーキング。初めて樅ノ木山までやってきた。交通量も少なく、車道歩きでも歩きやすい。高樽川が美しいので、楽しいウォーキングだった。ステイホーム週間と言うことであえて人が少なそうな道を歩いたが、おかげで新たな発見になった。
越知町の仁淀川沿いをウォーキング。蚕糸資料館〜柴尾の一本杉〜田鶴山神社〜小村神社〜本村キャンプ場〜仁井田五所神社〜星神社と一周した。5月になったばかりだというのに、汗ばむ陽気。もう夏と言っていいだろう。お天気が良く気持ちのいいウォーキングだったが、そろそろ暑さの限界かも知れない。高知は夏の訪れが早すぎる(汗;)
大滝(おおたび)は、高知県吾川郡仁淀川町大屋字奥日浦にある滝だ。安居渓谷の最深部にあり、なかなか到達できないことから「秘滝」とされる。ただでさえ秘境の高知県(苦笑)のなかでも、とりわけ秘境の滝だ。正面から見るにはドローンが必要。それを泳いでいく猛者にはただ感服するのみ。
中津明神山は、高知県吾川郡仁淀川町にある四国百名山だ。標高は1,541m。独立峰のため展望が良く自宅からも近いので、よく登っている。この日は麓は初夏の陽気だったが山頂には残雪。天気が良く、大展望を楽しめた。帰りに地ビール工場を見学した。オープンが楽しみだ。
聖神社は、高知県高岡郡越知町南ノ川にある神社だ。断崖の岩屋に鎮座し、徒歩でないとたどり着けないことから「土佐の投入堂」とも呼ばれている。神社という名称だが、不動明王が祀られている。その歴史はよく分かっておらず、少なくとも江戸時代には建てられていたと考えられている。
グリーンパークほどのは、高知県吾川郡いの町清水上分にあるキャンプ場などを併設する大型レジャー施設だ。遊歩道を歩いて行くと程野の滝(ほどののたき)があり、素晴らしい景色を楽しむことができるので、何度が歩いている。今回は滝の方には行かず、お祭り広場までを周回した。季節も良く、花を見ながらの快適な散歩になった。
にこ淵は、高知県吾川郡いの町清水上分にある滝壺だ。美しい仁淀川の水が見られる絶景スポットとして知られている。斜面の改良が進み、階段もついて比較的安全に行けるようになった。しかし階段は長く、急なので要注意。帰りはこの階段を上る必要があるので、お年寄りなど体力に自信がない人は自重した方が良い。
高知県土佐市の波介山は、里よりも早く桜が満開になる。そこで桜を見に、塚地峠から大峠展望所、高山展望所、スリバチ山展望所を巡った。途中にはベンチが整備されており、道も歩きやすい。塚地休憩所に車を停められるので、このルートで周回するといいだろう。
土佐和紙工芸村くらうどは、高知県吾川郡いの町鹿敷にある道の駅だ。道の駅なので、駐車場はとても広い。和紙の販売コーナー土佐和紙手漉き体験コーナーができる。ここは立ち寄り温泉としても利用でき、なんどか入ったことがある。
春日川は、高知県高岡郡佐川町を流れる川だ。高知県は太平洋に面している関係で川は南向きに流れるのが普通だが、この春日川は北向きに流れているため「逆川-さかがわ」と呼ばれており、そこから地名の「佐川-さかわ」となったそうだ。川沿いの遊歩道に桜が植えられており、満開。