大江戸温泉物語伊香保/群馬県渋川市【ホテル】黄金の湯、白銀の湯の2種類の温泉を楽しめる旅館
大江戸温泉物語伊香保は、群馬県渋川市伊香保町伊香保にあるホテルだ。伊香保温泉は万葉集に出てくる歴史ある温泉地で、真田昌幸が整備したという。温泉饅頭発祥の地といわれている。鉄泉と無色透明の湯の2種類の温泉があった。夕食、朝食はバイキング形式。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
大江戸温泉物語伊香保は、群馬県渋川市伊香保町伊香保にあるホテルだ。伊香保温泉は万葉集に出てくる歴史ある温泉地で、真田昌幸が整備したという。温泉饅頭発祥の地といわれている。鉄泉と無色透明の湯の2種類の温泉があった。夕食、朝食はバイキング形式。
道の駅ふじみは、群馬県前橋市富士見町石井にある道の駅だ。ここには「富士見温泉見晴らしの湯ふれあい館」という温浴施設がある。もう少し先にある道の駅ぐりーんふらわー牧場・大胡を見てみることにした。建物の裏の駐車場は静かで車中泊に良さそうだ。トイレも近いので、ここで車中泊することにした。
別所温泉は、長野県上田市別所温泉にある温泉だ。信州最古と伝わる温泉地で、「七久里の湯」、「信州の鎌倉」とも呼ばれている。北向観音〜温泉街〜安楽寺〜常楽寺〜別所神社と歩いた。千と千尋の神隠しの油屋のモデルとも言われる。
大江戸温泉物語鹿教湯・藤館は、長野県上田市鹿教湯温泉にある温泉旅館だ。鹿に姿を変えた文殊菩薩に導かれて見つけたという伝説があり、江戸時代より湯治場として栄えてきた。今回は12.5畳の和室で一泊7,500円。露天風呂が遠くて閉口した(苦笑)夕食、朝食はバイキングで品数豊富。
2021年9月29日、この日は御嶽山に登山し、車で木曽の桟にやってきた。中山道一の難所と言われた場所に架かる、藤づるで編んだ桟橋だった。日本三大奇橋の1つとされる。すぐ近くの桟温泉は鉄泉で、「薬水」と呼ばれ利用されてきたという。道の駅木曽福島で車中泊。
鹿の瀬温泉は、長野県木曽郡木曽町三岳にある旅館だ。舗装されていない駐車場がある。500円で立ち寄り湯として利用できるが、電話で予約したほうがいい。風情のある建物だ。飲泉もでき、冷蔵庫や洗濯機など長期の湯治にも対応できそうな設備がある。このあと御岳ロープウェイ鹿ノ瀬駅で車中泊。
鈍川温泉ホテルは、愛媛県今治市玉川町鈍川にあるホテルだ。鈍川温泉は道後温泉、本谷温泉とともに伊予の三湯といわれている名湯として知られている。8畳の和室。トイレは温水便座。窓の外は、すぐに川が流れている。さすが鈍川温泉、トロトロの極上のお湯だった。夕食は鯛しゃぶなどの鯛づくしコース。
湯の山温泉寿亭は、三重県三重郡菰野町菰野にあるホテルだ。明治43年創業で国登録有形文化財に指定されている別館「水雲閣」を有する、昭和天皇も宿泊された名門だ。湯の山温泉は、淨薫上人が夢のお告げによって発見したと伝えられる。温泉を楽しみ食事を堪能。翌日は「水雲閣」を見学させてもらった。
街道浪漫おん宿蔦屋は、長野県木曽郡木曽町福島にあるホテルだ。入るとすぐに、囲炉裏がある。ここでウエルカムドリンクのサービスを受けられる。ロビーはこぢんまりしているが、なかなかきれいだ。今回は4階の木曽川を見下ろす部屋。素泊まりなので、コンビニ飯で食事を済ませた。
若狭みかたきらら温泉水月花(わかさみかたきららおんせんすいげっか)は、福井県三方上中郡若狭町海山にあるホテルだ。三方五湖(みかたごこ)のひとつ水月湖を望みながら温泉に入ることができる。ツインルームに宿泊。夕食、朝食をガッツリいただいて大満足だった。