龍飛崎/青森県外ヶ浜町【ウォーキング】日本唯一、車が通れない国道『階段国道』を往復
龍飛崎は、青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜にある岬だ。津軽半島の最北端、津軽海峡に突き出た岬で、津軽国定公園の一部になっている。津軽海峡冬景色歌謡碑はボタンを押すと「津軽海峡冬景色」がかかる。国道339号線は、一部区間が車が通れない階段になっている。日本で唯一だそうだ。往復し、灯台へ。「日本の灯台50選」に選ばれている。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
龍飛崎は、青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜にある岬だ。津軽半島の最北端、津軽海峡に突き出た岬で、津軽国定公園の一部になっている。津軽海峡冬景色歌謡碑はボタンを押すと「津軽海峡冬景色」がかかる。国道339号線は、一部区間が車が通れない階段になっている。日本で唯一だそうだ。往復し、灯台へ。「日本の灯台50選」に選ばれている。
道の駅ふかうらは、青森県西津軽郡深浦町風合瀬上砂子川にある道の駅だ。「いか焼きコーナー」があり、炭火で焼く焼きイカが楽しめる。まず鳥居崎の灯台まで歩いたが、奇岩が並び美しい。魚介類は豊富で安い。ここでソフトクリームを購入。
食事処祖谷橋は、徳島県三好市山城町下川にあるレストランだ。祖谷橋のたもとで、名物の祖谷そばを食べることができる。地元のそば粉を100%使っているため太く短くなることから「そばきり」とも呼ばれている。高知の立川にある立川そばと同じ麺だ。歯ごたえが普通の蕎麦と全然違いますね。
道の駅おがは、秋田県男鹿市船川港船川新浜町にある道の駅だ。男鹿市で初めての道の駅で、みなとオアシスに登録されている。男鹿国定公園は男鹿市1市単独で指定を受けている。また近くの鵜ノ崎海岸は「秋田のウユニ塩湖」と呼ばれ、日本の渚100選に選ばれている。「すいれん」で夕食を済ませ、車中泊。
道の駅笹川流れは、新潟県村上市桑川にある道の駅だ。夕日の名所として知られ、建物の名前は「夕日会館」だ。JR桑川駅に併設されている。道の駅としては小さい店舗だ。国道345号を渡る歩道橋があった。「サンセットブリッジ」といい、海岸に下りることができる。
道の駅鷹ら島は、長崎県松浦市鷹島町神崎免にある道の駅だ。松浦市は、とらふぐ養殖日本一を誇る。鷹島肥前大橋は佐賀県唐津市と長崎県松浦市を結んでおり、この橋を渡ると長崎県だ。1281年の元寇の戦地となった。元寇の船を発見したそうだ。サザエの価格に愕然。
2020年5月17日、この日は自宅を車で出発し、道の駅清流の里ひじかわに立ち寄った。八幡浜市を抜け佐田岬半島を走り、瀬戸展望休憩所にやってきた。中村修二博士生誕の地の碑がある。三崎港で名物の「じゃこ天」とサザエ弁当を購入。すぐ横の佐田岬はなはなは完成したばかりの真新しい施設。レストランや直売所、観光案内所がある。
道の駅燕趙園は、鳥取県東伯郡湯梨浜町引地にある道の駅だ。中国の皇家園林をテーマとするテーマパーク燕趙園の中にある。日本最大の中国庭園とされる。はわい温泉を通過し、燕趙園にやってきた。道の駅で、お土産を物色する。公園を歩いてレストランでバイキング。燕趙園ではコスプレの撮影をしていた。中国雑技団によるショーを見た。
ごはん屋いのでランチを済ませ、いの町紙の博物館を見学。かわの駅おちのスノーピークでドトールコーヒーのアイスクリームを購入。車で牧野公園にやってきた。紫陽花を見に来たのだが、あまりに暑いので車でめだか池の周囲を走る。
道の駅萩しーまーとは、山口県萩市椿東前小畑にある道の駅だ。鯛のアラが200円など鮮魚の品揃えが凄い。入口近くの、海鮮レストラン来萩でランチ。俺は刺身定食。500円の追加で、生ウニをトッピングしてみた。おばあはミニ海鮮丼。プリプリ。だが薄い。