道の駅上ノ国もんじゅ/北海道上ノ国町【車中泊】花沢温泉は驚きの入浴料200円
道の駅上ノ国もんじゅは、北海道檜山郡上ノ国町原歌にある道の駅だ。花沢温泉で入浴してから、神の道を歩く。「龍神伝説」が残る洞門がある。ここで車中泊。夕陽、朝日がきれいだった。静かで快適なSランク車中泊スポットだ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
道の駅上ノ国もんじゅは、北海道檜山郡上ノ国町原歌にある道の駅だ。花沢温泉で入浴してから、神の道を歩く。「龍神伝説」が残る洞門がある。ここで車中泊。夕陽、朝日がきれいだった。静かで快適なSランク車中泊スポットだ。
道の駅よってけ!島牧で道路情報を収集。国道229号線は「追分ソーランライン」という愛称で、「窓岩」というドーナツのような岩がある。せたな青少年旅行村にやってきた。ここは立象山公園の中にあり、展望台が設置されている。言うことのないリゾート地だ。親子熊岩にや立ち寄った。
道の駅オスコイ!かもえないから車で、国道229号線を走る。この道は「追分ソーランライン」という愛称がつけられている。敷島内風の駐車場に立ち寄る。ここは平成元年の「はまなす国体」のロッククライミング競技の会場となった場所だという。道の駅シェルプラザ・港にやってきた。ピンク電話があった。貝の館という博物館がある。
道の駅オスコイ!かもえないは、北海道古宇郡神恵内村赤石村大森にある道の駅だ。ベンチに謎の人物が座っている。流木で作った人形だという。トイレは凄くきれいだ。温水便座の個室が2つあるのもうれしい。ここに「にしん街道」の標柱が建っている。雲の合間から、夕陽を見ることができた。
道の駅南ふらのは、北海道空知郡南富良野町字幾寅にある道の駅だ。ここには北海道内で最大のモンベルショップがある。道の駅の建物は、カヌーの舳先をイメージした建物だという。フードコートには6店舗あるそうだ。おじいはトンカツ定食。おばあはナポリタン。
道の駅うりまくは、北海道河東郡鹿追町瓜幕西にある道の駅だ。トイレはとてもきれいだ。温水便座ではないが、洋式便器がひとつあった。ウリマックホールという建物があった。町役場の支所だという。ここには「鹿追町ライディングパーク」があり、乗馬体験ができる。
道の駅しかおいは、北海道河東郡鹿追町東町にある道の駅だ。とてもきれいなトイレだ。温水便座の個室が2つあるのもうれしい。向かいにあるセブンイレブンに買い出し、おにぎり茶漬け、豚もやし。焼き鳥とビールで夕食。快適に車中泊した。
御料乃湯は北海道旭川市西御料5条にある温浴施設だ。とても広くて気持ちのいい風呂だった。露天風呂にマイクロバブルを使った「シルクの湯風呂」があった。セブン-イレブン東川北町店で買い物を済ませ、この日車中泊する道の駅ひがしかわ・道草館にやってきた。信用金庫、モンベル、バス停と共用になっている。
道の駅てしおは、北海道天塩郡天塩町新開通にある道の駅だ。全長256kmと北海道で2番目の長さを誇る天塩川を渡り、道の駅てしおに到着。レンガで覆われた、小ぶりな建物。おじいはカツカレー、おばあはシジミラーメン。天塩町は、シジミの産地だ。
道の駅さるふつ公園は、北海道宗谷郡猿払村浜鬼志別にある道の駅だ。何もない、大平原が続く浜猿払エサヌカ線を走り、猿払電話中継所跡で「9人の乙女の悲劇」の歴史を知る。道の駅さるふつ公園で水揚げ日本一を誇るホタテ、ではなくツブ貝の串焼きを買ってみた