
道の駅井波/富山県南砺市【木彫刻で日本一】爆盛りソフトクリームを体験
道の駅井波は、富山県南砺市北川にある道の駅だ。いなみ木彫りの里創遊館という愛称で、伝統工芸の井波彫刻が間近で見学できる「匠工房」などの施設がある。木彫刻で日本一といわれる。この道の駅は、さらに「爆盛り」メニューでも知られる。オリンピックおじさん展示場も見た。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
道の駅井波は、富山県南砺市北川にある道の駅だ。いなみ木彫りの里創遊館という愛称で、伝統工芸の井波彫刻が間近で見学できる「匠工房」などの施設がある。木彫刻で日本一といわれる。この道の駅は、さらに「爆盛り」メニューでも知られる。オリンピックおじさん展示場も見た。
道の駅のとじまは、石川県七尾市能登島向田町にある道の駅だ。九十九湾〜千畳敷〜国道249号線〜ツインブリッジのとを走り、ここでお土産を購入。石川県能登島ガラス美術館を併設した、広い道の駅だ。
禄剛埼は石川県珠洲市狼煙町にある岬だ。奥能登最先端にある。道の駅狼煙に駐車し、禄剛埼灯台に向かう。日本の灯台50選、近代化産業遺産、恋する灯台に認定されているそうだ。日本で唯一菊の紋章がある灯台だそうだ。1883年に初点灯した。
白米千枚田から車で、国道249号線を走る。垂水の滝〜道の駅すず塩田村〜ゴジラ岩〜椿展望台〜道の駅狼煙と奥能登をドライブ。能登半島国定公園ということで美しい景色を楽しめた。
白米千枚田は、石川県輪島市白米町にある棚田だ。日本の棚田百選、国の名勝、「能登の里山里海」として世界農業遺産に指定されている。道の駅千枚田ポケットパークに車を停め、2番目に小さい田んぼまで歩いてきた。
世界一長いベンチは、道の駅とぎ海街道に隣接する。機具岩という伊勢の二見岩によく似ていることから、別名「能登二見」とも呼ばれる岩を見て、道の駅とぎ海街道にやってきた。全長460.9m、2003年までギネスブックに登録されていた。
あんど亭は、高知県吾川郡いの町にあるレストランだ。和風焼肉弁当でランチ。食事を終え、にこにこ館〜波川木漏れ日公園〜農業大学校〜玄蕃城〜波川本願寺〜月田上神社〜仁淀川とウォーキング。初めて玄蕃城に行ったが、整備されていて小学生の遠足にも良さそうなところだ。
道の駅但馬のまほろばは、兵庫県朝来市山東町大月にある道の駅だ。北近畿豊岡道の山東パーキングエリアに併設されている。品揃えが充実していて、まるで食品スーパーのようだ。ここにある「古代あさご館」という蔵文化財センターを見学した。
ステージ浦富は、鳥取県岩美郡岩美町牧谷(とっとりけんいわみぐんいわみちょうまきだに)にあるコテージだ。2名で4,500円と激安で、和室の6畳間、吹き抜けの6畳間、フローリングの3部屋がある。もらったクーポン券で、道の駅きなんせ岩美で夕食の食材を買った。
望海ノ菜縁は、高知県安芸郡安田町安田にあるレストランだ。道の駅輝るぽーと安田の中にある。眺望抜群のロケーションだ。今回は日替わりランチにした。食後のドリンクは、別料金。鶏のケチャップ炒めで、しょっぱかった。サラダとデザート、煮物。これでコーヒー無しで880円は、ちょっとお高め。