磐梯吾妻スカイライン【ドライブ】双龍の辻〜道の駅つちゆ⇒須賀川城跡【ウォーキング】神炊館神社〜二階堂神社〜長松院〜諏訪の小径
双龍の辻は磐梯吾妻スカイライン途中の絶景スポットで、磐梯山と安達太良山の双竜を眺望できることから命名された。吾妻八景のひとつとされる。道の駅つちゆでお土産を購入。福島県須賀川市諏訪町の神炊館神社に参拝し、二階堂神社〜長松院〜諏訪の小径と須賀川城跡を歩いた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
双龍の辻は磐梯吾妻スカイライン途中の絶景スポットで、磐梯山と安達太良山の双竜を眺望できることから命名された。吾妻八景のひとつとされる。道の駅つちゆでお土産を購入。福島県須賀川市諏訪町の神炊館神社に参拝し、二階堂神社〜長松院〜諏訪の小径と須賀川城跡を歩いた。
白布温泉は山形県米沢市にある400年を越える歴史を有する古い温泉で、奥羽三高湯のひとつとされる。民宿白布屋はレトロ感たっぷり。温泉は外風呂で、徒歩5分くらい。囲炉裏で焼く米沢牛の焼肉は絶品。外観にひるんでしまうし風呂は遠いが、そうしたところが気にならない人にはいい宿。
喜多方ラーメン喜多屋は、福島県喜多方市小田付道下にあるラーメン店だ。喜多方ラーメンは日本三大ラーメンの一つだ。五色沼から車で、桧原湖〜会津一望の丘公園と走り、喜多屋へ。ツレはつけ麺、俺は醤油ラーメン。チャーシューがトロッとしていてメチャメチャおいしいです。手作りギョウザも注文した。
猪苗代観光ホテルは、福島県耶麻郡猪苗代町葉山にあるホテルだ。猪苗代スキー場に隣接している。この日は525号室。10畳の和室だ。窓から猪苗代湖が見える。「磐梯はやま温泉」で泉質はトロトロッとしたナトリウム塩化物泉だという。wifiはバリバリで、うれしい。夕食、朝食友に必要十分。
RAKUTA(らくた)は、栃木県那須郡那須町高久にあるインド料理店だ。セットメニューがいろいろある。俺は3色ナンセットにした。カレーはチキン、ほうれんそう、エビ。ツレは3色ライスセット。ほどほどの辛さ。辛みパウダーが用意されていたので、増量してみた。食後に、ホットチャイを頼んだ。
道の駅那須与一の郷は、栃木県大田原市南金丸にある道の駅だ。那須与一は、現在の栃木県那須郡那珂川町の出身と推測されている。那須与一の子孫が道の駅開設の際に家宝など701点を大田原市へ寄託し、2007年に「与一伝承館」が開館している。ハロウィンバージョンのジェラートをベンチで食べる。
とんかつとんくんは、栃木県大田原市紫塚にあるトンカツ店だ。ハーブ豚と手作りパン粉を使った、あっさり柔らかなとんかつを提供している。駐車場は店の隣に9台分ある。俺はロースカツ定食。ツレはヒレカツ定食。衣はサクサク、お肉はジューシー。本当、柔らかい。おいしいね。食事を終え、先に進んだ。
榛名神社は、群馬県高崎市榛名山町にある神社だ。祭神は火産霊神、埴山姫神。鎮火、開運、五穀豊穣、商売繁盛のご利益があるとされる。586年と伝えられる古刹だ。本殿に上がると、大岩壁を見ることができた。この御姿岩の洞窟内にご神体が祀られているという。いまにも落ちてきそうだ。
高知市朝倉西町の焼肉なかごしで、なかおちカルビ定食1,200円でランチ。タレはドロッと濃厚で、ニンニクがガツンと利いている。食後、青龍寺〜横浪スカイライン〜明徳義塾高等学校〜木彫館〜宇佐大橋〜竜の浜〜蟹が池とウォーキングした。
大江戸温泉物語伊香保は、群馬県渋川市伊香保町伊香保にあるホテルだ。伊香保温泉は万葉集に出てくる歴史ある温泉地で、真田昌幸が整備したという。温泉饅頭発祥の地といわれている。鉄泉と無色透明の湯の2種類の温泉があった。夕食、朝食はバイキング形式。