長浜町(愛媛県大洲市) ⇒ 坂本龍馬脱藩の港に架かる日本最古の可動橋
長浜町は、愛媛県大洲市にある町だ。坂本龍馬が脱藩した際に、ここから船に乗ったことで知られる。宿泊した冨屋金兵衛邸が現存しており、実際に宿泊もできる。また国指定の重要文化財になっている赤橋は、日本唯一の道路可動橋だ。坂本龍馬つながりの町として、ぜひ頑張ってもらいたい。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
長浜町は、愛媛県大洲市にある町だ。坂本龍馬が脱藩した際に、ここから船に乗ったことで知られる。宿泊した冨屋金兵衛邸が現存しており、実際に宿泊もできる。また国指定の重要文化財になっている赤橋は、日本唯一の道路可動橋だ。坂本龍馬つながりの町として、ぜひ頑張ってもらいたい。
佐田岬は、愛媛県西宇和郡伊方町正野にある。日本一長い半島である佐田岬半島の最西端にあり、四国最西端でもある。駐車場から椿山展望台、佐田岬灯台、御籠島まで歩いて夕焼けに染まる海の景色を楽しんだ。見どころ満載で、飽きることが無い。歩くには距離と高低差があるので、時間に余裕を持って歩くべきだ。
えびすや旅館は、愛媛県西宇和郡伊方町三崎にある日本旅館だ。昭和初期のレトロな風情を楽しむ旅館だ。部屋の障子は破れているし壁には穴、ガラスは欠け、窓の建て付けは悪い。備品も古い。そういうことを納得できる人なら、とても楽しめる。なんと言っても、食事が素晴らしい。海の幸を堪能できる旅館だ。
道の駅伊方きらら舘は、愛媛県西宇和郡伊方町九町にある道の駅だ。四国唯一の原子力発電所である伊方原発に隣接する。展望台からの眺めを、存分に堪能できた。伊方ビジターズハウスは子供連れなら必見。権現山展望台は、まあ行かなくてもいいかな(苦笑)
もっきんろーどは、愛媛県八幡浜市保内町川之石にある遊歩道だ。この町は明治時代に鉱山の町、紡績の町として栄えた。現在は宮内川沿いにウッドデッキが整備され、旧白石和太郎洋館などの往時の隆盛を歩きながら見られるようになっている。八幡浜を身近に感じられる、スポットだ。
農家レストランくさぶきは、高知県高岡郡梼原町太郎川にあるレストランだ。坂本龍馬脱藩の道沿いにあるということで、古民家を利用した店構えは雰囲気満点。出てきた山菜料理は素朴で、都会の人に受けそうだ。思い出になることを思うと、少々割高の料金設定も納得できる。
ゆの森は、高知県吾川郡仁淀川町名野川にあるホテルだ。立ち寄り湯があるため、中津渓谷に行った際などに時々利用している。この日は自宅を車で出発し、味処おさきでランチ。雨が降る予想をおして行ってみたものの、雷雨には勝ず渓谷歩きは断念。それでも渓谷を見て、少しリフレッシュできた。
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