喜多方ラーメン喜多屋/福島県喜多方市【ランチ】喜多方ラーメンの本場で極上の醤油ラーメンと手作りギョウザを堪能
喜多方ラーメン喜多屋は、福島県喜多方市小田付道下にあるラーメン店だ。喜多方ラーメンは日本三大ラーメンの一つだ。五色沼から車で、桧原湖〜会津一望の丘公園と走り、喜多屋へ。ツレはつけ麺、俺は醤油ラーメン。チャーシューがトロッとしていてメチャメチャおいしいです。手作りギョウザも注文した。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
喜多方ラーメン喜多屋は、福島県喜多方市小田付道下にあるラーメン店だ。喜多方ラーメンは日本三大ラーメンの一つだ。五色沼から車で、桧原湖〜会津一望の丘公園と走り、喜多屋へ。ツレはつけ麺、俺は醤油ラーメン。チャーシューがトロッとしていてメチャメチャおいしいです。手作りギョウザも注文した。
五色沼は、福島県耶麻郡北塩原村檜原剣ケ峯にある湖沼群だ。正確には「五色沼湖沼群」と言い、緑・赤・青など、様々な色の沼が点在し、磐梯朝日国立公園に指定されている。物産館駐車場に車を停め、バスでビジターセンターに向かう。毘沙門沼〜赤沼〜深泥沼〜竜沼〜弁天沼〜青沼〜瑠璃沼〜柳沼と歩いた。
猪苗代観光ホテルは、福島県耶麻郡猪苗代町葉山にあるホテルだ。猪苗代スキー場に隣接している。この日は525号室。10畳の和室だ。窓から猪苗代湖が見える。「磐梯はやま温泉」で泉質はトロトロッとしたナトリウム塩化物泉だという。wifiはバリバリで、うれしい。夕食、朝食友に必要十分。
RAKUTA(らくた)は、栃木県那須郡那須町高久にあるインド料理店だ。セットメニューがいろいろある。俺は3色ナンセットにした。カレーはチキン、ほうれんそう、エビ。ツレは3色ライスセット。ほどほどの辛さ。辛みパウダーが用意されていたので、増量してみた。食後に、ホットチャイを頼んだ。
殺生石は、栃木県那須郡那須町湯本にある公園だ。那須岳から流れ出た溶岩を見ることができる。1689年に訪れた松尾芭蕉も『おくのほそ道』にその様子を記している。遊歩道を歩いて行く。非常にきれいに整備されている。九尾の狐の伝説の地だ。
那須岳は、栃木県那須塩原市板室にある日本百名山だ。三本槍岳、朝日岳、茶臼岳の総称だ。最高峰は標高1,917mの三本槍岳だが、一般的に那須岳というと標高1,915mの茶臼岳を指す。今回は那須ロープウェイで山頂駅まで上がり、茶臼岳を周回することにした。強風に体を持っていかれるツレ。
那珂川温泉皆幸の湯は、栃木県那須塩原市鍋掛にある日帰り温泉施設だ。100%源泉かけ流しのアルカリ性天然温泉で、pH9.3の泉質が自慢だという。風呂を出て、車中泊する予定の道の駅明治の森黒磯に移動。車が2台ごとに間隔をとって停める形式なので、車中泊には好都合だ。
黒磯神社は、栃木県那須塩原市宮町にある神社だ。明治35年に創立された、比較的新しい神社だ。祭神は、天照皇大御神、大己貴神、宇迦御魂神。面足尊、惶根尊の御神像の縁起。光玉稲荷神社がある。足尾神社。戦没者慰霊碑にも参拝する。神楽殿。車で先に進んだ。
道の駅那須与一の郷は、栃木県大田原市南金丸にある道の駅だ。那須与一は、現在の栃木県那須郡那珂川町の出身と推測されている。那須与一の子孫が道の駅開設の際に家宝など701点を大田原市へ寄託し、2007年に「与一伝承館」が開館している。ハロウィンバージョンのジェラートをベンチで食べる。
那須神社は、栃木県大田原市南金丸にある神社だ。祭神は応神天皇。仁徳天皇時代(4世紀)の創建とされ、黒羽城主大関氏の氏神として再興された。那須与一が奉納したといわれる太刀が社宝となっている。現在の本殿は、1641年の建立だという。