鈍川温泉ホテル/愛媛県今治市【ホテル】鯛しゃぶを食べ、伊予の三湯といわれる鈍川温泉をたっぷり堪能
鈍川温泉ホテルは、愛媛県今治市玉川町鈍川にあるホテルだ。鈍川温泉は道後温泉、本谷温泉とともに伊予の三湯といわれている名湯として知られている。8畳の和室。トイレは温水便座。窓の外は、すぐに川が流れている。さすが鈍川温泉、トロトロの極上のお湯だった。夕食は鯛しゃぶなどの鯛づくしコース。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
鈍川温泉ホテルは、愛媛県今治市玉川町鈍川にあるホテルだ。鈍川温泉は道後温泉、本谷温泉とともに伊予の三湯といわれている名湯として知られている。8畳の和室。トイレは温水便座。窓の外は、すぐに川が流れている。さすが鈍川温泉、トロトロの極上のお湯だった。夕食は鯛しゃぶなどの鯛づくしコース。
東山瑠璃光院繁多寺は、愛媛県松山市畑寺町にある真言宗豊山派の寺だ。四国八十八ヶ所霊場第50番札所で、本尊は薬師如来。行基が開基し光明寺と号したが、空海により東山繁多寺に改称されたという。駐車場はとても広い。溜池があり風光明媚。松山市の街並みを見下ろす。歓喜天にも参拝した。
西林山三蔵院浄土寺は、愛媛県松山市鷹子町にある真言宗豊山派の寺だ。四国八十八ヶ所霊場第49番札所で、本尊は釈迦如来で行基の作と伝わる。山門に仁王像が鎮座する。由緒書きによると木造空也上人立像は国の重要文化財、不動明王像は松山市指定有形文化財に指定されている。
清滝山安養院西林寺は、愛媛県松山市高井町にある真言宗豊山派の寺だ。四国八十八箇所霊場第48番札所、伊予十三仏霊場第8番札所で、本尊は十一面観世音菩薩。行基菩薩が一宮別当寺として堂宇を建立した。弘法大師が近くで清水の水脈を見つけ「杖の淵」として今も土地を潤している。
熊野山妙見院八坂寺は、愛媛県松山市浄瑠璃町八坂にある真言宗醍醐派の寺だ。四国八十八ヶ所霊場第47番札所で、本尊は阿弥陀如来。伊予十三仏霊場第10番札所でもある。修験道の開祖、役行者小角が開基したと伝えられる。万体阿弥陀がある。閻魔堂の地獄の道は、足つぼダイエットによさそう(笑)
医王山養珠院浄瑠璃寺は、愛媛県松山市浄瑠璃町にある真言宗豊山派の寺だ。四国八十八箇所霊場第46番札所で、本尊は薬師如来。樹齢1,000年というイブキビャクシンの大木。その根元に、籾大師。本堂、大師堂へ。本堂の左に、一願弁財天堂がある。蓮池がある。巨木がある。鎮魂の皿がある。
自由軒は高知県吾川郡いの町柳瀬上分にあるラーメン店だ。伊野出来地店に行ってきた。国道194号線沿いにあるここはいつも行列だが、意外と空いていた。店内はテーブル席が並ぶ結構広い店。ラーメンセットの塩ラーメンで炒飯をシェア。俺はチャーシュー麺。チャーシューが分厚い。
タコ公園にやってきた。大きなタコの滑り台があるから。正式名称は龍王公園といい、高知県高岡郡佐川町中組にある。ここにヒガンバナが咲いているということで、やってきた。昨年も10月になってからヒガンバナを見に来た。その時はさすがに、既に枯れかかっていた(汗;)今年はきれいに咲いていた。
佐川町地場産センターに車を停める。旧須崎警察署佐川分署〜うえまち駅〜青山文庫〜旧浜口家住宅とウォーキング。初めてうえまち駅に立ち寄り、日本で唯一現存する木製の客車に乗ってみた。青山文庫は幕末の有名人の書簡が展示され、歴史を身近に感じられる場所だ。
珈琲館苑は、高知県高岡郡日高村岩目地にある喫茶店だ。ここは店内が落ち着いた雰囲気で、お気に入りの店で時々利用している。この日の日替わりランチは、白身魚のフライと鶏の甘酢だった。2日後、高知県高岡郡佐川町甲にある焼肉とらじでカルビセットを注文。ガッツリいただいた。